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  2008年06月30日 岡鹿之助展


ブリヂストン美術館で開催の「岡鹿之助展」を観る。もう3回目。決まって昼の
時間。創徳の日本橋の事務所からすぐ見えますし、ブリヂストン本社は徒歩1分。


入江観先生から電話を頂く。今回23年ぶりの個展で僕が購入した2点「サント・
ヴィクトアールとオリーブの樹」「樹間のサント・ヴィクトアール」のお礼の為
わざわざ先生から。


「入江観先生のコレクターになります。これからも画業深まるよい作品を画いて
ください」と僕。
「はげみになります」と入江観先生。


「ところで、入江観先生が尊敬している岡鹿之助展もう3回みましたが、やっぱ
りあの空間僕は好きです」と僕。


「私も、2回ほど観にいきました。こんど、本が出来ますのでその時、創徳さん
の事務所に寄らさせていただきます」と入江観先生。


なにか精神が落ち着き、また、仕事の励みになります。


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%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月27日 バイオベンチャー ジェネンテック創業者ボブ・スワンソン氏と鮎川弥一氏


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バイオベンチャーの草分け米国ジェネンテックの創業者ボブ・スワンソンは20世紀世界で一番成功したベンチャーキャピタリスト。
テクノベンチャー鮎川弥一氏が東大卒業後、戦後初めてMITで博士号を取りMITの終身理事に。


MITの後輩スワンソン氏がバイオベンチャーを設立し、いきなり資本調達に窮した時、先輩の鮎川弥一氏を頼って日本に。テクノベンチャー社長の鮎川弥一の尽力で最初の投資家は日本の生保などVCが
だす。
スワンソン氏はその後、設立したジュネンテックを売却し、巨万の富を築く。正しくアメリカのベンチャー成功物語を地で行った人。しかし、終章、鮎川弥一氏に恩義を感じ、弥一さん亡き後、テクノベンチャーを継いだ鮎川純太氏の兄貴分として後ろ盾に。


この前、日経で掲載の200年企業で紹介されているミツカンの記事を見ていて鮎川弥一氏が大変親しくしていた企業であったと思いだされました。

数日前、銀座から京橋に向って歩いていると、明治の山高帽をかぶった人物
が。鮎川純太氏。「どうも、おひさしぶり」と僕。「宇都宮さん!元気ですか」純太氏。
そうだ!本当に久しぶり!一杯やろう!


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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月26日 ワイン


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ここ何年か夏の鱧(はも)料理には冷酒。
続いて芋焼酎のオンザ・ロック、それとワインです。


白ワインは「シャブリ」 赤ワインは「カベルネ


ある夜、帝国ホテルのアクアにて
「宇都宮さん!そんなにご利用して頂いているのですから、会員になられたら如何でしょうか?」と支配人。アクアで静かに飲むワインは結構、息抜きになります。プライバシーが守れますので安心です。


たいてい決まって、「シャブリ」「カベルネ」のワインを頼みます。
作家の開高健のワインにまつわる名言はたぶんこんな表現だったと思う。


「ワインは処女と熟女が同居。清純とおもったら、熟女のわなに嵌まる」

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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月25日 日本中国文化交流協会


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左から:私、中野暁さん

日本中国文化交流協会の常任理事の中野暁氏が先日来訪。入江観さんの個展で、協会の代表理事でもある女優の栗原小巻さんを紹介して頂いた方。文化人の集まりの協会ですが、僕の中国とのかかわりで視野が広がればと思っています。

コマキスト、サユリストで育った年代の端くれの僕ですが、自分の出来る範囲で応援しよう!


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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月24日 初代特許庁長官 高橋是清


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以前僕が紹介した「高橋是清自伝」上塚司編は僕の宝の本。先週、僕が好きな日本のリーダーは勝海舟とブログでかきましたが、高橋是清自伝の中でも、高橋是清からみても驚きの勝海舟の一面が書かれておりますので紹介します。


日本海軍の創始者勝海舟の息子がアメリカ海軍に留学。当時のアメリカ海軍の指揮官が来日し勝海舟と面談のはこびとなり、初代特許庁長官で後の総理となる高橋是清が通訳として同席。
いきなり勝海舟は砲弾の弾道について永年、疑問に思っていた事を質問する。通詞に当たっていた高橋も高等数学で専門用語で通訳に戸惑っていると、勝海舟は紙と筆を用意させ筆談に入る。その後勝海舟も永年の疑問が解け、安堵。

「日本としての国家」を明治維新にいち早く理解したリーダーと、空っぽの日本財政を海外から戦費を調達した高橋是清。これから僕が行動していく上で尊敬する人物です。


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  2008年06月23日 アカサカサカスと勝海舟邸跡


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証券会社の頃、事業法人部門で赤坂にあるTBSを担当してましたので、週1,2回はTBS本社に来てましたので赤坂界隈は詳しくなりました。そんなな
かで偶然、勝海舟邸跡をみつけました。
勝海舟は赤坂をこよなく愛し、深川芸者たみと結婚後、ここ赤坂で3回引越しをしています。

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写真のこの場所で坂本竜馬が勝海舟を切り込みに行き、逆に勝に心酔弟子入りした場所。
信州、佐久間象山に嫁入りした勝海舟の妹(未亡人の瑞枝)が明治元年官軍兵士が勝海舟の留守中、この勝邸に乱入するも家人を励まし一歩も引かなかった場所です。

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金融破たん後、暗かった赤坂界隈も、アカサカサカスではないが華やいできた。
行きつけの店も何件かあり、時間を見付けては逍遥してみよう。


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  2008年06月21日 夏至


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一年で一番ひるの時間が長い日。
日出4.25 日入19.00 月出21.04 月入6.13です。


3年ぶりにT君来社。以前創徳のメンバー採用の面接をした若者。中国のトップの大学で機械工学を学んだ後、東大の大学院で経済学の修士を取得。面接と言うか、近況など聞く。今後、創徳が考えている対アジア、中国ビジネスについて僕の構想を語る。


いつも礼儀正しく聞く彼の姿をみていて、軸足がぶれない事とまだ30歳、若さの特権を感じる。
僕の急のアポで会食はだめでしたが、次回美味い鱧など食べながら話しをしよう。


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  2008年06月20日 安寿と厨子王


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旅に出た。温泉の湯に浸かった。
見晴らしのよい温泉の大浴場の硝子に「安寿と厨子王」のことが書いてあった。


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硝子の向こうの青い6月の空を見やりながら心が落ち着いた。
そうか!森鴎外の「山椒大夫」かと。あっという間の50年。もう一度「日本の心」を読んでみよう。


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  2008年06月19日 納豆小咄


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「社長、週末コンビニで買った納豆、製造日確認しなかったけれど、どうやら古く
て胃がすっきりしません」と秘書。

「それは間違いなく腐ってたな!」と僕。
「何で分かるんですか?」

「その納豆、いと引いてたろう?」
「腐ってる証拠!?」と僕。高校時代の親友K君のギャグを頂きました。


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  2008年06月18日 納豆について


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納豆は好きな食べ物。解体新書杉田玄白の末裔のS先生からも、「宇都宮さん!長生きしたいなら、いい大豆を食べる事」そのため僕は納豆をよく食べるし、納豆、ナットウキナーゼのサプリメントも取ります。

以前、贔屓にしている料理屋の昼ごはんに、鮭の焼き魚定食か、刺身定食に、納豆を頼みますが、洗い物をする女性が九州出身で納豆嫌いの上、納豆のねばねばを洗うのが大変ということで、僕の要望は却下。
しきりに僕は、納豆の入った器をいきなりスポンジで洗うのでなく、水道水をただ流しておくだけでネバネバは一気に流れ落ちますよ。水道代が大変と云うその女性に、「そんなにかかりません!」と僕。
納豆を広める連盟でも作ろうかと実際思っている次第です。次回、納豆にまつわるM&Aについて宇都宮NEWSで書きます。


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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月17日 勝部真長氏の「勝海舟」


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明治維新における日本国のリーダーとして僕が一番好きな人物は「勝海舟」ですが司馬遼太郎さんはほとんど勝海舟を書いていません。


勝海舟を知る上で絶対お薦めの一冊は和辻哲郎氏の門下生で戦後道徳教育に尽力された、勝部真長(かつべみたけ)氏の「勝海舟」。僕の書棚の宝物です。

日本海軍設立までの細かいところまで描かれており、小説ではありませんが、圧倒されます。薩摩藩長州藩の2藩の対立から、大久保利通西郷隆盛の2人で日本を西洋に追いつくべく近代国家として日本国のグランドデザインを描き、変革した功績は大。いっぽう幕府側で江戸城、無血ひきわたししたのが「勝海舟」。

勝海舟の爺さんは盲目のうえ認められた高利貸しで巨万の富を築く。その高利貸しで得た財で武士の位を買った勝家、勝海舟ですから、藩にとらわれずすんなり「国家」観を持てた。

益々、政治化するアジア、世界。「明治維新で世界史に類を見ない大変革を成し遂げた真の日本国のリーダーが出たことを誇りに、これからの日本国においても高潔のリーダーを出ることを期待しよう」


某先生曰く、自民党の一党支配が終わった宮沢喜一内閣から15代目以降にならないと、この国は変わりません。  「田村耕太郎!君の出番がいよいよ始まろうとしている」


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  2008年06月16日 政府系ファンド 田村耕太郎氏 (前内閣府大臣政務官)


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前、山本金融大臣、現、渡辺金融大臣のもとで政府系ファンド設立で大車輪の活躍をしている田村耕太郎参議院議員は僕が当時いた証券会社のM&A部門(企業開発)の部下でした。フランスに留学した後、M&Aで当時日本でNO.1の証券会社で働きたい。

他の証券会社、他の部門(トレーダー、引受部門、IPOセクション等)は絶対に嫌だとわがままを通して晴れて入社。その間全国の流通再編成のM&Aで日本中をかけずり回りました。
そんな彼が、いつもビジネス鞄、スーツのズボンの後ろポケットにしのばしていたのが司馬遼太郎の本。当時彼は「坂の上の雲」の主人公、秋山真之に目を輝かして日帰り出張の北海道、高知、福岡の飛行機のなか、移動のバスの中で読んでいました。

その後、証券会社からデューク大学、イェール大学留学後、「宇都宮さん!この国を変えるため、政治家になります!」

「その志は良し!」


年何回か慌しいなかで会いますが、司馬遼太郎の描いた日本のリーダーになり、日本国を変革する事を期待します。「耕太郎ガンバレ!」

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  2008年06月13日 司馬遼太郎 日本のリーダーの条件


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今月7月号の「文芸春秋」で司馬遼太郎 日本のリーダーの条件、完全保存版の肝いりで特集が組まれ久方ぶりに手にする。


副タイトルは「彼らはこの国をいかに救ったか?」です。今日の福田内閣が抱えている問題、中国・北朝鮮・韓国・ロシア・インドなど、ビル・エモット氏の指摘ではないが「政治」「外交」がこれからの日本の「国家」としての命運を決める時代。
「国家」として日本をどうするのか機運の高まりが「文芸春秋」の特集の表れだ
と思う。


司馬遼太郎氏の著書は僕も学生時代から全て読破。司馬史観は日本人、国家を考える上で示唆のとんだ方ですし、混沌としたこの国の政治、外交を考えると明治維新のリーダーに国民が何かヒントを得るものがあると考えているように思える。

対談の中で司馬遼太郎作品の中の私の好きなリーダー5人がありましたが、僕の好きな人物は「明治という国家」NHK出版 で取上げられている勝海舟です。僕の証券会社入社時、法人営業で証券業界の顔として、その後専務までなられた、O専務から「君の好きな人物は?」に僕は「氷川清話の勝海舟です!」と即答しました。

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  2008年06月12日 日本橋の祭り


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創徳事務所がある日本橋日枝神社祭りのシーズン。
日本橋の情緒、なかなか粋なもんです。日本橋高島屋前から東京駅にむかうOLもこのシーズンはみな美人に見えるからお祭りは不思議なものです。


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  2008年06月11日 オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所


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オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所の藤田直介弁護士からご招待がありパーテーに出かける。
会場でアビームM&AコンサルティングのMマネージングデレクターとばったり会う。
そういえば藤田弁護士はM氏の紹介。僕が創徳を設立する前、海外案件(コンテンツ)でスキルの相当高い国際弁護士を紹介して欲しいとM氏に依頼し、「それなら、宇都宮さん藤田弁護士がいいですよ」とのいきさつで会う。

当時はアンダーソン・毛利でパートナーとして活躍していましたが、依頼した案件のこなすスキルの高さ以上に誠実さが気にいりました。

知り合ってからもう10年。早いものです。今後も益々活躍を。


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  2008年06月10日 ビル・エモット


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「アジア三国志」中国・インド・日本の大戦略 ビル・エモット著は推薦の一冊。
第二章のアジア創造についての歴史観、これからの3国を形作るキーワード「政治」の指摘は的を得た指摘です。いずれにしても「うちむきな」日本の歴史もこれから、発展を好機と捉えるのなら殻に閉じこまるなと。


環境問題・歴史問題など取上げたテーマは多岐にわたっていますが参考になる著書です。
ビル・エモット氏が2003年7月に書いた「20世紀の教訓から21世紀が見えてくる」草思社を併せて読むと9.11以降の今日の米国状況など的確に指摘しており、これからの日本を考える上で、僕としても参考になります。

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  2008年06月09日 週末のTV


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田舎に泊まろう」をいつも見てしまう。田舎、高齢者、ごく普通の家族の歴史も山あり谷ありの人生。
晩酌をしながら今週も目がうるうる。僕も年か?

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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月06日 日光と入江観先生


ここ数年前から週末、日光に行く。日光東照宮霧降の滝湯滝中禅寺湖竜頭の滝裏見の滝戦場ヶ原空海が修業した寂光の滝


入江観先生の実家は日光東照宮の近くとお聞きしました。ご先祖は信州からこちらに。
「前、郵便切手で冬の霧降の滝の依頼を受けたが、僕は「緑」が得意。冬はむず
かしい」と入江観先生。結局、受けたのかどうか分かりませんでしたが。

23年ぶりの入江観先生の個展で、初日(日動画廊)長時間先生の人柄をお聞きする貴重なお時間を頂きました。

画業において「平明さ」をおっしゃっておりました。師匠の中川一政氏の事、いま、ブリジストン美術館で開催の岡鹿之助氏から大変ほめられ天にも昇る気持ちになり、勇気づけられた事など少年のような眼差しで話される入江観先生を見ていて芸術は永遠だと。

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「サント・ヴィクトアールとオリーブの樹」は胸を開く気持ちで画かれ、「樹間のサント・ヴィクトアール」は構図に懲り画かれたそうです。


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「入江観先生!自信作ですか?」と僕。
「うん!」入江観先生。

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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月05日 日本中国文化交流協会


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            栗原小巻さん
            入江観先生の個展でスピーチ


日本中国文化交流協会の中野暁常任理事がお見えになる。徳島県のご出身とのお話しを聞き、創徳企業情報の社名は四国徳島県の2番札所、極楽寺(弘法大師、空海のお手植えの杉で有名)からつけて頂きましたと話すと一気に打ち解けるものがありました。

入江観さんの個展でお会いした時、当協会の代表理事をされている女優の栗原小巻さんを紹介される。

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       「サント・ヴィクトアールとオリーブの樹」を前に女優栗原小巻さんと


栗原小巻さんは入江観先生の大ファンで入江観先生の絵画もお持ちとの事でした。
入江観先生も日本中国文化交流協会の常任理事でもありますが、芸術を通じての話は大変、楽しいものがあります。


わたしなりの中国の歴史観はまとまりつつありますが、もっと研究の余地ありです。
(今のところは日本・中国は距離を置いてビジネスライクに付き合うのが良いと考えています)
芸術・文化人との広い人脈をお持ちの中野暁常任理事、今後ともお付き合い願います。

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  2008年06月04日 昭和電工 大橋会長ご夫妻


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「徳、明日8時スタート、軽井沢にある大浅間カントリーに集合」と三木さんから相変わらず突然の電話。1980年後半か、90年バブル絶頂期の時期。当時僕は週末に長野で農業・家庭菜園に凝っていてきゅうり、トマトなど栽培。週末は長野に居る事を百も承知のうえでの電話。三木さんは僕が以前いた証券会社の先輩格で父上は元三木総理大臣
母上は森コンツェルン昭和電工の三木睦子様。結構夏は軽井沢の別荘に居る事が多い。


三木さんの親戚という事で、当時山一の国際企画部にいた大橋昌弘氏を紹介される。
その後僕はM&Aのブティックを創業、大橋昌弘氏は国際企画部を退職しテキサスに渡り知財特許弁護士として大成功する。(現在、創徳企業情報と大橋弁護士とは業務提携をしている)

そんな彼が、創徳の日本橋の事務所で打ち合わせの時、僕が集めている入江観さんの作品を見て、うちの両親、(昭和電工大橋会長夫妻)が昔から入江観先生夫妻と大変親しくしており、自宅に何点かありますとの話し。世間は狭いが入江観先生との不思議な縁を感じました。


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入江ご夫妻と私


大橋弁護士のご両親とは、入江観さんの個展ではじめてお会いさせて頂きましたが入江観先生の自信作をさらりと選ばれたそうです。


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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



  2008年06月03日 北里研究所名誉理事長大村智氏


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左から:大村先生・長谷川副社長・私   左:長谷川代表(日動画廊)   


「宇都宮さん、ご紹介します・・・こちら大村智先生」と日動画廊副社長の長谷川智恵子さんの声。
入江観先生の永年の友人とのことでしたが、生き方やプロフィールをお聞きして・・・こんな生き方、人生が僕の本当の理想です。そして、こんな方が実際いらっしゃるのだと羨望の眼で見ていました。


大村智先生は自然科学者で沢山の特許をお持ちで、世界的に有名な学者です。特許から入る膨大なローヤリティー収入で芸術家の育成の為1500点の絵画を購入、生まれ故郷の山梨に大村美術館を作り寄贈されたそうです。


北里研究所名誉理事、女子美術大学理事長、韮崎大村美術館館長の肩書きをお持ちの日本学士院会員の理学博士、薬学博士の名刺を頂きました。


「宇都宮さん、僕は女流画家しか収集しない」と大村智先生。
「僕も、日動画廊の80周年に出された、入江観さんのプロヴァンスの川を購入してから一段と好きになり、コレクターとしてこれからも入江観先生の作品を集めさせていただきます」と僕。

赤ワイングラスを片手に、一流の先生方のお話を聞いていて、本当に至福の時間でした。


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  2008年06月02日 画廊夜会・・入江観さん個展


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                入江観先生
    

日動画廊にて23年ぶりの入江観先生のの個展があり、長谷川徳七社長、長谷川智恵子副社長からのご招待状を頂きワクワクして出かける。


今回は入江観先生が、セザンヌの描いた南仏「サント・ヴィクトアール」(生涯47枚)に挑戦した意欲的なものだ。
「サント・ヴィクトアールとオリーブの樹」120号、「樹間のサント・ヴィクトアール」50号の大作は両方とも先生自身が図録、案内に取り入れるだけあり、一番好きな作品との事です。

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今週は個展にてお会いした素晴らしい方々の紹介、入江観先生の人柄を紹介します。入江先生の個展は今週6月7日まで、銀座の日動画廊で開催です。

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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治



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