| 2008年10月31日 |
判断する絵画 中野淳「海と桜(伊豆高原)」
日動画廊の太陽展で以前購入した中野淳先生(武蔵野美術大学名誉教授)の「海と桜(伊豆高原)」を社長室に飾っています。桜(さくら)満開の伊豆の向こうに伊豆大島があり心和む作品です。冬に桜の絵画ですから、ちょっと変かもしれませんが、M&Aの案件報告を聞き、物事の決断する時この絵画は結構いい判断環境を整えてくれます。決断する時に、眼をぼんやり桜の花から伊豆大島まで追ってみる。そうすると良い判断ができます。 今年83歳になり、いつも日動画廊ですれ違い。「宇都宮社長、さきほどまで、中野先生が居られたのに・・・」と長谷川智恵子副社長。
|
| 2008年10月30日 |
岡潔 「情緒と日本人」
「情緒の中心の調和がそこなわれると人の心は腐敗する。社会も文化もあっという間にとめども無く悪くなってしまう。そう考えれば、四季の変化の豊かだったこの日本で、もう春に蝶が舞わなくなり、夏に蛍が飛ばなくなった事がどんなにたいへんなことかがわかる。(中略)情緒の中心が人間の表玄関であるということ、そしてそれを荒らすことはゆるせないということ、これをもっとみんなが知ってほしい。これが私の第一の願いなのである。」(春宵十話より) ポケットサイズですので、どこでも読めますが次元の高いエッセイです。そして、心洗われる本です。お薦めの一冊。
|
| 2008年10月29日 |
福沢諭吉とアジア外交
僕の好きな勝海舟の天敵、福沢諭吉も改めて好きになりましたが、明治維新を成し遂げた日本国の力を改めて評価したい。
|
| 2008年10月28日 |
「元気ですかー!」アントニオ猪木さん
「元気ですかー?」「元気があれば、何でもできる」とアントニオ猪木さんがパーティー会場で雄たけび。会場が一気に華やぐ。 本当に、僕もそう思う。「元気ですかー?」挨拶代わりに言ってみる。明るい一日が始まりそうに思えてくるから不思議です。 今年4月、アントニオ猪木さんが持っている「パラオの猪木アイランド」にご一緒した折に頂いた詩集「猪木詩集 馬鹿になれ」角川書店のなかの一遍の詩「道」は一休禅師の詩だそうですがこの一遍の詩そのものが「アントニオ猪木」です。 道 きょうも明るく言ってみよう「元気ですかー!」
|
| 2008年10月27日 |
梅原龍三郎 「北京秋天」
日経新聞の文化欄で作家の山下柚実氏が紹介していた梅原龍三郎の「北京秋天」は僕の大好きな絵画の一つです。 学生時代から何回か観てます。それほど大きな絵画ではありませんが、北京の秋のイメージが湧き、秋の空の勢いを感じる絵画です。日動画廊で梅原龍三郎の画いたバラなど何点かみましたが梅原龍三郎と云えば、「北京秋天」です。 僕にとり梅原龍三郎の「北京秋天」は「僕の北京そのものです」
|
| 2008年10月24日 |
セレンディピティ(偶然の幸運)
「アホは神の望み」村上和雄著(筑波大学名誉教授)はお薦めの一冊。 「セレンディピティ」(偶然の幸運)を呼ぶ3つの条件。 ヒト・レニンの全遺伝子情報を世界で初めて読み取る事に成功したのも、セレンディピティ(偶然の幸運)の微笑みだそうです。 パスツールとハーバード大学の研究所にはるか成果に後れを取り絶体絶命のピンチの時、「ものごとが迷路に入ってしまった時には思いっきり休んでリフレッシュしたり、場所や環境を変えて新しい人に出会い、新しいものにふれてみる。そんな寄り道や道草が難攻不落と思えた壁に風穴を開けてくれることが確かにあるものです。(本文より) 僕のポケットの中の「天風」と云ってることは同じ。「陽気」は心のいい遺伝子のスイッチをONにするそうです。
|
| 2008年10月23日 |
インド仏経徒の頂点に立つ日本人
アジアの未来を展望する上で、最重要の超大国であるインドの宗教指導者が日本人である事の意義に、一人でも多くの人がきづいてほしい。(宮崎哲弥評) 昨夜ねがけに読んだら、「これは面白い!」宮下誠先生から頂いた「ゲルニカ ピカソが描いた不安と予感」も読みかけ、早めに読もう!
|
| 2008年10月22日 |
一部報道と適時開示
312件・・・この数字は今年1月から全上場会社約3890社が適時開示において「一部報道」のタイトルで発表した件数です。 上場会社は決定事実、決算、発生事実を取締役会で決めた段階で「適時開示」「タイムリーデスクロージャー」しなければなりません。 「一部報道」には殆んど全て「まだ、決定しておりません」のコメントの連続です。 ここには新聞報道の「スクープ力」などマスメデイアの今後のあり方を示唆しており、創徳の運営する「適時開示」のビジネスのあり方に一つのヒントがあります。
|
| 2008年10月21日 |
投資銀行業務
投資銀行業務でも代理人的なビジネスと自らリスクを取り利潤追求を行うプリンシパル(直接投資)的ビジネスの2つの側面があります。 M&Aの世界でも一昨年頃までプリンシパル的なスタンスのビジネスが圧倒的で、儲け・利益を出していたファンド・投資銀行・証券会社が幾つかあり、羨ましくも思いました。創徳は創業時から「M&Aの助言・代理業務に徹した少数精鋭のブティックになろう」との原点のままでいて正解です。時間がかかるかも知れませんが、将来性のある若者をインターンから取り、育てる事が僕の使命として、楽しんでこのM&Aビジネスをしよう
|
| 2008年10月20日 |
林芙美子「清貧の書」
好きな短編私小説です。林芙美子が東京に出てから4年、3回の結婚。古里の母からは、何かあったら帰るようにとの手紙。その内、付き合っている与一が松本の駐屯部隊に行くことになり、離れて暮らす与一と芙美子との心情の変化を淡々と書いた作品です。 一番最後は・・・ 「第7番、第8番、第9番目、山の兵営からの手紙は頬を染めるような文字で埋まっている。・・・吾木香(われもこう)すすきかるかや、秋くさのさびしききはみ、君におくらむ。とても与一の歌ではあるまい。
|
| 2008年10月17日 |
嫌いな上司
僕の証券マン時代も企業内の対人関係での悩みの連続でした。我慢の標語「石の上にも3年」は僕の性分として嫌いでしたから、自分で作った標語「桃栗(ももくり)3年、柿8年、支店長(部長)上司2年」と心に決め、嫌いな上司が来ても所詮2年の辛抱とおもっていたら、次に来た上司はもっと嫌いな上司・・。サラリーマン人生、悲哀の連続でした。 「絶対矛盾の自己同一」西田幾多郎。
|
| 2008年10月16日 |
首相官邸と適時開示
日経新聞の「首相官邸」を見るのが好きです。ただ1日の首相の行動日誌ですが、これは結構面白い。実はこの行動記録だけで時の総理大臣の性格が読み取れる。 麻生総理大臣は散歩ずきで結構、健康に気をつけている。散歩時間も朝あり午後あり。 話しが飛びますが、田中角栄氏のロッキード事件・金脈問題を追及した立花隆氏の根拠も、 「履歴、習慣はその人の人生を雄弁に語る」(徳治)と云う事です。上場企業の日々の企業情報を淡々と「履歴化」した創徳の適時開示.comはヤーフー、グーグルでキーワード検索「適時」「適時開示」でトップページにランクインされていますのもそんな僕の視点からの発想です。
|
| 2008年10月15日 |
人間は何日間 喋らないでいられるのか?
結論は1日持たなかったと云う事です。 「人間は地獄の底まで落ちるほど堅牢でない」坂口安吾の「堕落論」にこれに似た表現があったと思いますが、その通りだと学生時代だった当時、痛感したものです。 ひるがえって、顧客とのリレーション、社内各担当者とのリレーションの問題解決作は以外に簡単!「人間は喋りたい動物なのですから、どの様に伝えるかです」
|
| 2008年10月14日 |
寄り付き
NYマーケット(株式市場)の高騰を受けて、本日の東京証券取引所の寄付きが、先々の世界の株式市場を占なう上で一番重要です。
|
| 2008年10月12日 |
商標・ロゴ
創徳企業情報のロゴ・商標は「りんどう」です。花言葉は「正義と共に勝利を確信する」「気づかう心」です。 創徳はM&A仲介だけでなく、もちろん知財・特許に明るい国際特許事務所とも強力なネットワークを持っていますので提携先の弁理士事務所に依頼して、商標登録もしてあります。 知り合いの弁理士から、創徳さん「適時開示.com」観させて頂きました。「4月 「でも、創徳企業情報の担当者から使い方を聞いて、びっくりしました。結構使えます」とのメールでした。ちなみに彼は「訴訟」を表題検索し、営業に使っているそうです。
|
| 2008年10月11日 |
情報
週末、創徳企業情報で取っているエコノミスト、ダイヤモンドなど数誌の経済紙 逆にM&Aを生業にしている経営者として、調べたい企業のこの情報がないかどうか、上場企業であれば当然、公開している情報(ディスクロージャー)「適時開示」とは別のインサイダー情報があるか、そのような視点で読むと読むスピードが非常に速いものです。 情報氾濫の時代、ほしい情報がピンポイントで分かる、情報誌、サイトがますます価値を見出すと考えます。「M&A」と「企業情報」、上場企業と「適時開示」情報がメディア取材から発信されるのでなく、情報を発信したい上場企業、未上場企業自ら公正、適格に開示されることのほうが今後、重要視される時代が来ると僕は考えます。 創徳企業情報が運営する適時開示情報の無料サイト「適時開示.com」はそんな僕の体験・発想から立ち上げました。
|
| 2008年10月10日 |
ノーベル賞と数学
新共創クラブで佐々木正先生の講演のなかで、今年94歳になられる佐々木正先生はこれからは「独創」でなく「共創」の時代だと述べております。 そして、先生はいま「心」の問題に取り組んでおり、これを解決するのは多分「数学者」であると述べておられました。今年の日本人によるノーベル物理学賞、化学賞受賞は大変日本人にとりうれしい事ですが・・・。佐々木先生は毎年ノーベル賞受賞者とアメリカで意見交換するたびに、日増しにその様な考え そして、何故ノーベル賞に「数学賞」が無いのか。「心」の問題を解決するのにはノーベル賞に「数学賞」は必要といわれる佐々木正先生の意見は蓋し(けだし)名言です。
|
| 2008年10月09日 |
改めて読むP・F・ドラッカー
|
| 2008年10月08日 |
そして、インターンシップ陳君
中国から留学生で東京大学経済学部3年の陳君が創徳の日本橋事務所に来社。去年の夏にインターンとして向い入れた学生。約1年ぶりに再会ですが、若者は1年も経つと大きく成長するもんだと関心至極。彼は今年の夏3日間、モルガンスタンレーでインターシツプをしたとの事でしたが、さすがにアメリカ発の今回の金融危機には彼も動揺気味。 今後日本で始める就活の相談でしたが、目的意識のしっかりした若者ですので、陳君なら成功すると助言をし、その後赤坂の焼肉店で「現在の日中若者気風」を聞きながら楽しい夜でした。彼にプレゼ
|
| 2008年10月07日 |
週末の読書
特に日下公人氏と高山正之氏の対談は今年、僕が手にした本の中でもベスト10にランクされる位の高評価。歴史観に裏打ちされた御両人の眼は確かです。是非お薦めの一冊です。
|
| 2008年10月06日 |
宮下誠教授 「ゲルニカ」
|
| 2008年10月05日 |
就活日記
就活日記は現代の若者気質も分かり、面白い。結構見ます。今年(2008年)は去年と打って変って就職氷河期にまた先祖帰りか、の気配。就職内定の取り消しなど、TV(テレビ)ニュースを聞くたびに自分が就職を希望する企業の情報(給与、処遇はもちろんの事、事業の発展性、業績等)をどう情報収集するか重要なポイントです。 就職サイトなど見ていてもどこも似たり寄ったりで、上場企業でしたら、東京証券取引所のルールで「適時開示」(タイムリー・デスクロジャー)が義務付けら 東京証券取引所の適時開示情報をより利便性を考え作られたサイトがM&A仲介会社の「創徳企業情報」が運営する「適時開示.com」です。
|
| 2008年10月04日 |
就職情報と適時開示
創徳企業情報のメンバー(創徳では社員、従業員とは言いません)は殆んどがインターン、インターシップを経て入社します。外資系の金融破たんからか今年は創徳企業情報の採用のinfo問い合わせを通じ直接の面接の希望が非常に多い。 みんな大学のゼミの先輩からの情報だったり、ブランドイメージとか云うがその実、第一希望している会社の情報を的確に把握して、就職・就活している学生が非常に少ないと思います。 希望している会社がもし上場企業であれば、創徳企業情報が運営している適時開示情報の「適時開示.com」で検索をお薦めいたします。 就職・就活始めるインターン、学生よ、もっと就職活動は戦略的にすべきです。
|
| 2008年10月03日 |
インターン生からの相談
去年、創徳でインターンシップをしたC君からメールが届く。そそろ日本で就活が いずれにしても久方ぶりにC君と会い、話しをきいてみよう。
|
| 2008年10月02日 |
K-1観戦
K-1を観戦した。世界140カ国で広まっている格闘技。日本発のコンテンッツ。多くの人をひきつける魅力が充分解り、堪能しました。以前、九重親方の相撲部屋を訪問し朝稽古を見ました。現在相撲業界で改革に尽力している九重親方は
|
| 2008年10月01日 |
崖の上のポニョ
そういえば、日本の高度成長時代の終焉と狂爛物価・オイルショック時、当時僕が学生時代、西早稲田、高田馬場あたり下駄履きで歩いていると学生同士が立ち話。
|



























