| 2009年03月31日 |
守るべき日本の国益
元公安調査庁OB、菅沼光弘著「守るべき日本の国益」は推薦の一冊。2009年春、わが国日本の現状に強い危機感をいだく有志の人びとが立ち上げた「国益を考える講演会」の開催を機に、これまでの数年間に、さまざまな講演会や集会で発言 僕も公安調査庁OBを父親に持つ元社員から仕事の激務・秘密性についてはよく聞かされてましたので情報機関としての重要性はよくわかります。 そして終章で著者は「現在の日本は、極めて危機的な状況にある。この国難を乗り切るために、一人でも多くの人に、愛国心を持って臨んでもらいたい。それが私の願いだ。」と結んでいます。
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| 2009年03月30日 |
新共創クラブ
リチウムイオン電池開発の世界的第一人者、エナックス社の代表取締役 工学博士 小沢和典氏の講演は僕にとり収穫。ビジネスのヒントを頂きました。
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| 2009年03月27日 |
イノテック創生・成長物語2
イノテックは吉田社長(当時)、臼田専務(当時)ら7人が東京エレクトロンの公開で成功したが、経営陣の意見の対立から当時、伊藤忠商事でメディア・通信事業部にいた緒方さんに相談を持ち込まれたそうです。半導体事業は変動率が高く、銀行の与信がつかず、伊藤忠の与信でIPOしファイナンスがついた。吉田社長以下全員膨大な創業者利益を得ましたが、緒方さんはわずか1千か2千株しか持たなかった。これは、当時の役員が公開前、持てば必ず儲かる未公開株を、緒方さんは頑として受け付けず、プロデューサーに徹したという事です。(これは当時吉田社長、臼田専務から直接僕が聞いた話です) これでいっぺんに緒方さんが好きになりました。 「宇都宮さん!これからテニスコートに案内するよ」と緒方さん。案内されたのがイノテック本社ビルの中にある室内テニスコート。 次に紹介されたのが臼田専務。「宇都宮さんはM&Aの仲介会社をつくりたいそうで、投資家を探しているそうだが・・・」と緒方さんが紹介するや否や「ダメ、ダメ、僕はもうお金が無いんだ!」と断り文句の繰り返し。会長室に戻るエレベーターの中で緒方さんが「臼田は公開して富みを掴んだため投資のお願いばかり。大学の先輩が競走馬を持っていたんだが、ぽっくり無くなりお願いされて馬主に。」いやいや引き継いだが、馬主になったものの相当お金がかかり頭を悩ます日々が。 「本人は馬にはぜんぜん興味無かったから、G-1で優勝したその馬、売ってしまったそうだ。G-1で優勝した競走馬を売った投資家で彼は有名人なんだよ」に緒方さん、僕も爆笑! 創業者はいつもこのように物語を持っているものです。
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| 2009年03月26日 |
イノテック創生・成長物語1
今から11年ほど前、新横浜の半導体商社、イノテックの会長室で緒方会長(1998年当時)に会う。 観葉植物で一杯の最上階の会長室で聞いたイノテック創生・成長物語もCTC同様、ベンチャーの醍醐味と「義理・人情・浪花節」の世界ですので企業アーカイブとして書き留めておきます。
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| 2009年03月25日 |
勝負脳とWBC侍ジャパン
脳神経外科医、林成之氏が自著「ビジネス勝負脳」で述べた通り、今回のWBCの連覇はネーミングが「侍ジャパン」であったからだと思います。星野ジャパン(北京オリンピック)、岡田ジャパン(サッカー)、原ジャパンなど個人の冠はダメとの指摘です。前回のWBCも王監督が指揮し優勝しましたが、王ジャパンでなく「ドリームチーム」でした。 北島康介を北京オリッピックでの優勝に導いた脳科学者が書いた「ビジネス勝負脳」改めて推薦の本です。
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| 2009年03月24日 |
メイヤーレモン
今回のレモンの特集で、「メイヤーレモン」が紹介されていますが、僕も初めて聞く名前。
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| 2009年03月23日 |
空海を読み解く為に
空海は仏教思想を総括し、密教がすぐれていることを説いた著書「秘蔵宝やく」の序のなかの「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し」と云う有名な言葉を紹介してます。
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| 2009年03月19日 |
山に登りて谷に降りて人は?
人は山に登りて「仙人(せんにん)」になり「谷」に降りて「俗(ぞく)」となる。
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| 2009年03月18日 |
東京地検特捜部OB
今の政局も連日、東京地検特捜部が報道され、捜査に乗り込む特捜部のカッコよさが何度もテレビで放映され、イメージ化されてしまいそうですが、S弁護士は体育会系の気さくさで、紹介して頂いた著名な先生を前に、鮨をつまむなり酒を M&A、M&A以外のビジネスでそれこそいろいろな弁護士とお付き合いさせていただ 「宇都宮君、常識だよ」いまだに僕の耳に残る言葉です。
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| 2009年03月17日 |
国家戦略とデザイン、PAOS中西元男先生に聞く
PAOS代表中西元男先生から会食のお誘いを頂く。近年、韓国、中国、シンガポールなども国家戦略として「デザイン」の重要性を認識し行動に出ていると指摘。 美味しいワインと料理も頂き、あっという間に24時。僕自身がこれから中西元男先生とやりたい事業の方向性が解かり、明るい気持ちで家路につきました。
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| 2009年03月16日 |
美の巨人と入江観
週末、美の巨人たちの番組で 気骨の人、中川一政と薔薇が放映されましたが、入江観氏(春陽会会員、女子美術大学名誉教授)のインタビューが印象的でした。画壇のなかでも人柄もよく、日中文化交流にも尽力。 「宇都宮社長、時間が出来たら茅ヶ崎のアトリエで、僕が絵を教えますよ」と入江観先生。「さて、いつになるのか」
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| 2009年03月13日 |
インテリジェンス
国家においての「インテリジェンス」が言われだしています。「名著で学ぶインテリジェンス」(情報史研究会編)は簡単に読めて推薦の本です。中西輝政氏が代表して執筆しています。
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| 2009年03月12日 |
入我我入(にゅうががにゅう)と不孤(こならず)
これは天風先生の「不孤(こならず)」の世界と同一。よくよく考えるとヨーガと密教ともにインドが発祥と考えると合点がいくが、さて・・・ 以前、空海が密教を学んだ「青龍寺」に行きましたが、「空海」の偉大さがよく分かります。
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| 2009年03月11日 |
CTC創生、成長物語
「僕が伊藤忠商事の一介の課長の時、森村財閥系の事務機器会社、これはもうへたばった会社を買収したんだが、不良債権の山。これをきれいにして、CTC(旧伊藤忠テクノサイエンス)ができたんだ。そうこうしている時、会社規模も大きくなり、誰か優秀なマネージメントを出来る人間を探していた時、縁あって紹介されたのが、当時、日本NCRで飛びぬけ 「でも、宇都宮さん、僕は紹介された赤坂の料亭での佐竹氏との初対面で大爆笑」 「佐竹さん、足が大変なんですか?」の質問に 「今日の会食は靴を脱ぐとは知らず、右の親指の間の靴下に大きな穴が。それを親指と一指し指で隠した為、こんなあるき方になってしまった」と・・・ 一同爆笑で佐竹氏のCTCのヘッドハンテングが決まり、その後のCTCの驀進劇とIPOにつながり、公開時の時価総額4兆円になりました。
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| 2009年03月10日 |
インターシップからディールメーカーへ
「いや、どぶいた踏めるような人材を集めて、緒方さんがつくられたCTCみたいな足腰・営業力の強い会社にします。M&Aの一流ディールメーカーとしてイチローのような人材を育てる事は、非常に関心ありますが、イチローに出会えるかどうかは運ですから」と僕。 結果は100名を超えるインターン・インターンシップを採用しそのなかから資質のある人材を採用しディールメーカーを育成する会社にしました。1年間のインターンシップを経て、いきなり上場企業のトップにあわせるなど実務に放り込み、入社3年以内に米国CPAを取得する事が条件です。 「宇都宮さん!自分にあったスタイルの経営が一番だと年をとってわかりますよ」
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| 2009年03月09日 |
岡潔、春宵十話と佐々木正氏
理性と理想の差異は、理想の中では住めるが、理性の中では住めないということにある。
そうこうしていると、包丁の砥ぎのあいだに缶ビールが3つ。春です?
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| 2009年03月06日 |
里山ビジネス
日本の将来を考える上で介護・教育・農業はキーワード。 「私にはビジネス上の計算はありませんでしたが、やりたいことのコンセプトは明確にありました。そのやりたい仕事をやり、暮らしを成り立たせるため働くことをビジネスと呼ぶのなら、私の始めたことは、里山ビジネス、というのがいちばん的確な命名ではないかと思います」(本文より) そして「この里山における私たちの営みを、世界のさまざまな思惑や駆け引きと関係なく、画然として自立した姿のまま、次の世代に渡すこと。それが、わたしのねがいです」とむすんでいます。 爽やかな人生です。
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| 2009年03月05日 |
選択3月号
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| 2009年03月04日 |
ひな祭り
「青柳の泥にしだるる潮干かな」(芭蕉)
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| 2009年03月03日 |
善光寺御開帳
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| 2009年03月02日 |
日動画廊、長谷川徳七社長
日動画廊の長谷川徳七社長著「画商の「眼」力」・・・真贋をいかにして見抜く そんなかんじで本を読むと画商という目利きの商売とM&Aの目利きの商売に共通点があり感心しました。
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