| 2009年06月30日 |
特許は会社のものか
これからの日本の企業だけの問題でなく、「国家としての戦略」が必要な時代。 青色発光ダイオード(LED)の発明者であり元日亜化学工業研究者の中村修二氏の発明対価200億円(2004年1月30日当時)を取材した「特許は会社のものか」渋谷高弘著を改めて読む。 企業と技術者の新しい関係はいまどうなっているのか、今後どうなるのか改めて調べる必要がある。
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| 2009年06月29日 |
世界遺産 マチュピチュ(Machu Picchu)
以前、TOBの助言・アドバイザーをさせて頂いた上場企業の経営者が「富士山を世界遺産にする」運動の推進者で、なぜ富士山が世界遺産になれないか聞いたところ「宇都宮さん、富士山はゴミの山、綺麗にしないととてもでないが世界遺産に登録できません」との話し。地元民の開発の思惑もあるようですが・・・ それを考えると僕の手元にある一冊のガイドブック「世界遺産 マチュピチュ」は心なごむ本です。世界遺産人気NO1ですが、僕自身、実際行って見たい処NO1です。
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| 2009年06月26日 |
夏の季語 さくらんぼと株主総会
「さくらんぼ」と「株主総会」は頭の中で繋がっており、僕にとり夏の季語です。 「さくらごは 二つつながり 居りにけり」(室生犀星)
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| 2009年06月25日 |
DLJとEDジョーンズ
この不況のなかで黒字を出している米国EDジョーンズ証券会社の記事が今週の週刊ダイヤモンドで紹介されている。全米で1万店舗、グローバルでなく地域密着型、セントルイスに本社を置き、顧客は富裕者層ではありません。だいぶ以前P・ドラッカーも著書で取上げ非常に高評価した証券会社です。100年に一度の不況にも黒字。 DLJ証券はP・ドラッカーの教え子の3人(ドナルソン、ラフキン、ジェンレット)がつくり成功した米国の証券会社。今では当たり前ですが、資金に窮した時、増資とIPOを選択し当時として逆転の発想で証券会社というありきたりのビジネスで成功した会社です。メンバーの一人はその後、NY証券取引所の理事になっています。 米国の2つの証券会社、またiPhonの米国アップルを観るとやはり米国の企業の変化に対する力強さを感じる。
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| 2009年06月24日 |
太宰治生誕100年
今年は太宰治生誕100年と聞いて、「まだ100年?」と思う。あまりにも著名な作家でもっと昔のことのように感じる人のほうが多いのではないでしょうか。 太宰治が精神的に落ち着いていた時に書かれた「富嶽百景」が一番好きな作品です。 「富士には 月見草がよく似合う」と太宰治。 僕はこの場面を一枚の絵画のシーンとしてイメージしています。富士山と綺麗なコバルトブルーの月夜と月明かり・・・月見草とすすきの穂の長い影・・・ 思い込みの激しい性格ですから、大きく小説の場面と違っているかもしれない。
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| 2009年06月23日 |
薔薇
透明感のあるピンク「マイガール」が好きです。
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| 2009年06月22日 |
2人のムラカミとコムロ
「希望の国のエクソダス、面白かったが、あれ、村上(ムラカミ)でも春樹でなく、龍、村上龍でしょう?」「ノルウエーの森」を僕が好きな事を知っていて、彼は思い込みで勝手に、本屋で村上龍でなく村上春樹のコーナーで調べるが、なかったとのことでご気分斜めに。 「90年代ヒットを連発したコムロ氏」最初僕はコムロと聞いて「ああ、あの六文銭のコムロ、小室等とすっかり思い込み、復活したのかと。暫らく勘違いが続きました」 2人のコムロと2人のムラカミで云える事は勘違いがあっても「著作権」は強しです。
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| 2009年06月21日 |
夏至
夏至、好きな言葉。
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| 2009年06月19日 |
心の安らぎ「空海」
心が安らぐ空海の本です。
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| 2009年06月18日 |
自分で考える
M&Aの商売柄、経営者から事業承継、会社売却の時期についてなど相談は尽きない。いろいろな経営者とお会いしていて評価できる経営者とはいったいどんな人かと考えて、この頃、一つ言えることは「自分で考えて、最後は決断できる事」だといえる。 ではM&Aの助言者として評価できる人材とは、 実際、経営者としてこうしてみたいのだが不安でたまらない。でも多分この方法で良いのだろうか? 大丈夫!一歩踏み出したら成功します。
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| 2009年06月17日 |
J.アーチャー
僕が会社設立して2年後のこと、 「彼は嘘つきだから嫌いだ」とB氏は素っ気なく言う。彼は政治家としても、作家としても有名で「百万ドルを取り返せ」「ケインとアベル」など読んで僕も好きになる。 B氏は名門大学を出てイギリスの証券会社で成功し、ITブームにいち早く乗りベンチャービジネスを立ち上げたが、同じ金融ビジネスからM&Aの仲介会社を設立した僕にとって、「彼は嘘つきだから嫌いだ」の言葉は目からうろこでした。 その後世界的に有名な投資家S氏など、当時は精力的に会い同じような質問をしても同じような考えと言葉。日本でのバブル時代の信頼崩壊と力が全ての風潮にすっかり精神まで浸かってしまった僕にとり非常に新鮮な言葉として、今でも心の奥底にあります。
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| 2009年06月16日 |
半分
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| 2009年06月15日 |
カラヤンとゲルニカと哲学者宮下誠さん
週末改めて哲学者・宮下誠氏から頂いた本を読む。「カラヤンがクラシックを殺した」と「ゲルニカ・・・ピカソが描いた不安と予感」両著とも哲学者、宮下誠さんの著書です。 哲学者宮下誠氏は著書「ゲルニカ・・・ピカソが描いた不安と予感」」では最後の結びで「一枚の絵を考えることは、世界をよりよく理解するにほかならない」と云い 「カラヤンがクラッシックを殺した」では「カラヤンの音楽を、私たちのささくれだった感受性、不安に満ちた世界観で真摯に受け止め、その音楽の構造的悪意と犯罪の内実を具さ(つぶさ)に検証する事で、初めて私たちの新しい音楽を、そして新たな音楽鑑賞のあり方をを創造できるのだ」(鎌倉七里ヶ浜の陋屋書斎にて)と書いています。 両著ともご家族、ご子息の貴重な夏休みを台無しにして書いたと宮下誠氏は結びで侘びていますが、僕にとっても非常に悲しい事は、もう哲学者・宮下誠氏の声が聞けない事。
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| 2009年06月12日 |
これからの経済
以前、10年ほど前、創徳企業情報創業時の事。三菱商事を早めにやめ海外ファンドの経営で、特にアジア地区で活躍していたTさん。そこの投資家でもあった長谷川氏は今日の北朝鮮問題が大きく取上げられる前に、北朝鮮に独自ルートで取材を勢力的にされていた。現場主義の長谷川慶太郎氏の様子をT社長から聞き感心しました。 政治、経済のエコノミストとはいつも評価は分かれますが、長谷川氏は一言で言うと、現場主義の目をもったエコノミストだから、これだけ長く一線で活躍できているのだと思います。
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| 2009年06月11日 |
入梅と伊勢神宮とマザー・テレサ
入梅に入った。 「マザー・テレサは神のもとに帰った。1997年9月5日のことである。彼女の87年の生涯は、神を信じ、貧しい人びとや病める者たち、飢えた子供たちに愛を与えつづけた軌跡そのものであった。しかし、聖書、ロザリオ、3枚のサリーとサンダル、それがマザー・テレサの持ち物のすべてである」(ラグ・ライ) そして、いつものように仕事を始める。
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| 2009年06月10日 |
人生は思ったより永い
早期退職などで50歳代に第二の人生をスタートした人が、本当に増えたと実感する。
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| 2009年06月09日 |
哲学者宮下誠氏とパウル・クレー
週末、パウル・クレーの研究では世界的な哲学者宮下誠氏のお別れの会のメール もう2年ほど前か。哲学者宮下誠氏を紹介して頂いた、パオス、中西元男先生が たぶん真夏のことか?鎌倉の自宅に帰るために呼んだタクシーが時間がかかり、 その後もスイスから帰朝後も最新のパウル・クレーの研究課題など楽しく聞かせ でも哲学者であり、パウル・クレーの世界的な第一人者の宮下誠氏との出会いと
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| 2009年06月08日 |
大前研一
ちょうど大前研一氏が1995年「東京都知事選」に立候補し落選した後、軽井沢の駅で友人の見送りを「大きな手振りを交えての立ち話し」が印象的でした。僕の証券マン当時、週末は信州長野で好きな野菜つくりを楽しんでいましたが、兄貴分のM氏からいつも突然のゴルフの集合・召集。兄貴分がいる軽井沢の別荘と「大浅間カントリー」に行っていました。 大前研一氏は暫らく軽井沢に滞在しているらしく、しきりに選挙の結果について話していた事が印象的でした。「平成維新」「企業参謀」「ボーダレス・ワールド」など僕も読みましたが、現在、自民党参議院国土交通委員長・元内閣府大臣政務官の田村耕太郎氏が証券会社でM&A担当の時、出張の合間時熟読していた事もつい昨日のようです。 今年出された大前氏の著書2冊「最強国家ニッポンの設計図」、「さらばアメリカ」を読むが大前氏らしく論点が明確で推薦の本です。 「最強国家ニッポンの設計図」でエネルギー大国日本、真の食糧安保は世界に打って出る日本の農業、リーダー育成論には傾聴に値する。 外資系コンサルタントから日本国改革の為に「平成維新の会」で政治参加。そして日本の教育問題から日本の次世代を担うリーダー育成と・・・大前研一氏を僕は評価しますが、この日本、日本の政治はこのような人物はなかなかストレートに受け入れられないことが一番の問題かもしれない。
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| 2009年06月05日 |
優良放送番組推進会議によるTVランク付け
証券会社で事業法人部の時、某テレビ局を担当しました。
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| 2009年06月04日 |
無名の駐日大使ルース氏
オバマ政権発足後、次期駐日大使にはてっきり知日派の学者ジョセフ・ナイ、ハーバード大学教授と思っていたら、無名の弁護士ルース氏になるとのニュース。 今月号の「選択」にも日系人社会の政治力低下という見解から悲観論の記事を読むとそうもとれるが、日経新聞編集委員の春原郷氏の論調に僕は耳を傾けたい。 第一類型はマンスフィールド氏、フォーリー氏、ベーカー氏ら議会の大物路線。 今回は第3類型と第4類型の混合パターンだと述べています。そして日米安全保障条約50周年を来年に控え、オバマ大統領が決めた大使人事の背景には、日米関係を対英仏関係のレベルに高めたい期待も込められているのだとも。 「成熟した日米関係に大物大使はいらない」と断言する今でも日米関係に気を配るベーカー元大使の意見に耳を傾けるべきで、これからの日本の政治家・リーダーの責務は大で、国家ビジョンを描ける若手のリーダーが待望される。
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| 2009年06月03日 |
iPhone
米国ゲーム見本市「E3」が開幕され注目は米国アップルの携帯電話「iPhone」携帯ゲーム機としても台頭し、ゲーム市場の「任天堂」「ソニー」に危機感の記事が出ていた。 井上理著「任天堂」によれば米アップルは「草野球市場」からの刺客となるが、「任天堂」の岩田社長以下現経営陣からみたら脅威の存在である事は間違いない。 本書P164に掲載されているが米アップルと任天堂の業績比較(売上・営業利益)のグラフが連動しているのが未来の暗示で面白い。
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| 2009年06月02日 |
673万人の御開帳
次回は2015年の御開帳です。時代はどのように変わっているのだろうか?
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| 2009年06月01日 |
仕事人秘録
もう掲載されて5年になる。今後の創徳企業情報をどうされるのか質問され、改めて「仕事人秘録」を読んでみて、このごろ、目標に対して貪欲さの低下を感じた。創業して11年目。再度目標を明確にして好きなこの仕事(M&A、企業アーカイブ、知財・特許、企業情報というビジネスの今後のあり方等)をしよう。 それにしても元新聞記者、政治家秘書を経てインキュベート事業をしているN部長の物事を見る視点と洞察力には驚きました。人にはいろいろな才能があるが事業にしても目的意識が明確な人は直線的で気持ちよさを感じる。
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