| 2010年07月30日 |
亀の海
日本全国の造り酒屋の売上、利益率の推移がM&Aの商売柄頭に入っており、信州の造り酒屋のブランドはほとんど嗜んでおります。 時たま土用の丑の日に来客された外資系の日本現地法人の代表の一族が経営されており、私の生まれが信州であるのと、酒造メーカーのM&Aにも関心があり、数年前「亀の海」を頂戴してから、ファンになった。 「宇都宮さん、先ほどまで冷やしておいたから今すぐでも飲めますよ」のT代表の一言で、仕事帰り、日本橋高島屋のデパ地下で鰻を買って、純米吟醸を飲むことにしたが、鰻屋の前には長蛇の列。
|
| 2010年07月29日 |
どうなる、どうするアップル
成長とイノベーションで話題の多いアップル。今後どうなるのか、アナリスト、ユーザーが非常に気にして関心のあるところだが、日経新聞の経営の視点で小柳編集委員の論評を面白く読んだ。 「挑戦者=アップル」が崩れる日、人気が拡大するほどブランド力が失われるパラドックスにマーケティングの天才、ジョブズ氏がどう乗り越えるのか、創業以来の最も難しい挑戦。と小柳氏。 小柳氏とは創徳企業情報が創業の時お会いしたが、その後永らくシリコンバレーに駐在、メディア、通信業界でマイクロソフトのビルゲイツ氏らに第一線の取材をされ彼の書いた記名記事はいつも注意深く読んでいます。 さて、今回の記事の脈絡から読むと、アップルは非常に難しい局面にいることだけは確かだ。
|
| 2010年07月28日 |
俵まちこ
|
| 2010年07月27日 |
激暑
涼風や青田のうへの雲の影(森川許六)
|
| 2010年07月26日 |
えび
世界で初めてえびの人工孵化に成功したのは藤永元作氏(養殖クルマエビの父)。 えびの生態は8段階。別に試験問題にもなりませんが食材、料理大好き人間からみたら相変わらず楽しい雑誌です。
|
| 2010年07月23日 |
2010年7月の猛暑
|
| 2010年07月22日 |
猛暑
夕顔や酔てかほ出す窓の穴(松尾芭蕉)
|
| 2010年07月21日 |
夏に読む空海の風景
日本の歴史上の人物としての空海の印象の特異さは、このあたりにあるのかもしれない。 34歳から36歳の槇尾山での2年間が空海にとり、インドでも唐にもなかった真言密教を体系的に完成するうえで一番大事な時期であったことが解った。
|
| 2010年07月20日 |
北里研究所 大村智氏
神奈川県の川奈ゴルフ場の近くの土から採取した菌が世界的な新薬開発になり膨大な特許収入になった。北里大学の経営陣が採算の取れない研究施設を閉鎖する事を考えた時、もともと研究所から生まれた大学だが、関係が逆転した。大村先生は反対し、自分自身に入る年間17億円のロイヤルティー収入を研究所の運転資金にまわし黒字化、研究者が名経営者になった。 紹介記事で大村先生が若いとき相当苦労された事が書かれてますが、大村先生は世界的な美術コレクターであります。またフランスからも叙勲を受けておられ、僕が敬愛する入江観先生が青木繁が逗留した布良の存続に陰で支援したした人でもあります。
|
| 2010年07月16日 |
朝顔
|
| 2010年07月15日 |
密豆
|
| 2010年07月14日 |
山風
桑畑を山風通ふ昼寝かな(松本たかし)
|
| 2010年07月13日 |
梅雨
ほととぎす大竹藪をもる月夜(松尾芭蕉)
|
| 2010年07月12日 |
夏
しづかさや湖水の底の雲のみね(小林一茶)
|
| 2010年07月09日 |
与謝蕪村
画家としても俳人としても好きな与謝蕪村。有名な夏の句。 夏河を越すうれしさよ手に草履
|
| 2010年07月08日 |
夏の思い
りんりんと凧上がりけり青田原(小林一茶)
|
| 2010年07月07日 |
七夕
夏山や一足づつに海見ゆる(小林一茶)
|
| 2010年07月06日 |
風物詩
|
| 2010年07月05日 |
保守の遺言
先月、愛知和男先生の叙勲を祝う会に92歳の中曽根康弘元首相がスピーチをされた。 「保守の遺言」中曽根康弘著は7月11日の参議院選挙、今後の保守政治を考える上で大変参考になった。推薦の一冊。 民政党の流れをくむ民主党から政界入りした中曽根氏は、保守政治家のなかで7年の野党時代を経験されている事、60歳の時(昭和53年)「新しい保守の論理」を出される7年間を自分の意思で無役を貫き全国行脚をされたことなど、改めて知ってみると政治家に哲学と信念が必要だと思う。 「野党時代は決して無駄の時間ではない。与党時代に身につけた贅肉を落とし、筋肉を鍛えなおす時期である。つまり、自分は何の為に政治家になったのかを考えつつ、国家像にも頭をめぐらせ、自分いま何をなすべきなのかを考えるー黄金のような時間を与えられたと思うべきだ。
|
| 2010年07月02日 |
7月の色
一生の楽しきころのソーダ水(富安風生)
|
| 2010年07月01日 |
もやい結び
最近、靴を修理に出し、戻ってきた靴ひもの結び方がゆるかったので自分で結びなおしていると、ふと「もやい結び」を思い出した。
|






















