| 2010年03月19日 |
グローバルニッチ
もう初回訪問して10年以上になるグローバル・ニッチのヘルスケアの社長を訪問。 「宇都宮さん、うちらの商売は医療機器メーカーと違い、患者さんの要望する表現と、使う医療従事者の表現が微妙に違う。それを商品開発に反映していくんだ」 この話を先方の高層ビルの本社の会議室で聞いていて、いま日経掲載中の「ものづくり再論」トヨタ問題の含意、が頭の中に浮んだ。 世界規模の同業の海外の経営者とも昵懇であるが、訪問企業の社長はIPOが出口でなく、規模でもなくグローバルニッチを標榜。M&A後欧米流のマネージメントを入れて失敗した事例を良く知っている。名経営者です。
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| 2010年03月18日 |
産業の中の産業
トヨタの今回のリコール問題は、高みに達した日本型の生産方式の見直しの時。 「複雑化の制御」という面でトヨタがベンチマークになれば、ピーター・ドラッカーが「産業の中の産業」と呼んだ自動車産業で、リーダーの座を取り戻せるとも。(J・P・マクダフィー、藤本隆宏) 今回のトヨタのリコール問題は政治的な考え方で捉えるのでなく、トヨタに代表される日本のメーカーが築き上げた品質・生産・組織・技術をどのように持っていくか考える最高の機会ととらえれば復活・再生は必ずある。
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| 2010年03月17日 |
作家 高任和夫さん
証券マンからM&Aの企業を創業した僕を取材されましたが、こちらも創業して間もない頃、中途半端な取材で終わりました。たぶん高任和夫氏の「起業前夜」がそれかもしれません。 日経夕刊連載の高任和夫氏の「さらりーまん生態学(いきざまがく)」で作家高任氏の幻の職業2段階論が載っておりましたが、風貌といい人生に前向きに取り組む先生の姿勢が感じられます。
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| 2010年03月16日 |
観光立国
「宇都宮社長、小泉内閣の時、観光立国として、ようこそJAPANをやりましたが、政権が変わりその実務トップがまた入れ替わる。本当に、無駄なことがいまの日本には多すぎますよ」と中国紙の編集長。 中国でいま生まれている富裕層を中間層がどんどん突き上げているのがいまの中国社会。
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| 2010年03月15日 |
EU統合のこれから
武力無しで統合されたEU。 EU統合を最初は上手くいくか観ていた日本のマスコミ論調も徐々に取上げる記事が多くなった。
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