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壺中対談Interview

2016.11.28
吉武弘樹 未来の計画

吉武弘樹さんは東京芸大・大学院卒 卒業制作が首席に与えられる平山郁夫賞・台東区賞を受賞された。今年春、日動画廊が行う51回の昭和会を受賞。洋画壇の芥川賞みたいなものだ。第1回は奥谷博以下入江観、山本貞さんなどその後活躍している洋画壇の重鎮を輩出している。

「禁断の園のアダムとイブが・・・」と吉武弘樹さんが「未来の計画」の題材の話を物静かにされた。そのアダムとイブがいる小山の下には龍の目が黒く描かれている」

川端康成は芥川賞の選考委員をしていた僕が高校生のときの名言を今も覚えている。「作家は処女作にむかって成熟する」

其のひそみに倣えば吉武弘樹さんの絵画はその物語性である。50号の作品。偶然、交詢社に用があり、その帰り、日動画廊に寄った。購入するのに1分もかからなかった。名作で創徳のオフィスのエントランスに飾ってある。

 

吉武弘樹さん

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