中心に水があり、次に森があり、そして空気があり、絵を観賞する私たちへと広がっていくような世界を描きました(作者:吉武弘樹) IMG_5700 (湖 油彩6F:吉武弘樹氏の右下) 私が絵を始めるきっかけとなった作家にたいする畏敬を表現しました(作者:吉武弘樹) IMG_5700 (吉武弘樹氏の右上:油彩6P) 物として目に見える風景やドアを描くのでなく、そこから感じる「時」を描きました。ドアは時間を覗くためにあけた扉です(作者:吉武弘樹) IMG_5695 (どこへでも アクリル50P) アルパカ(=私)を通して見た自然を感覚的に描くだけでなく、アルパカと自然が一体となった作品を通して自分を「虚」にし、そこでとらえた世界を表現しました(作者:吉武弘樹) IMG_5705 (アルパカ Alpaca油彩 30P) 日本固有の文化や歴史の上に現在を生きる私たちがおり、さらに未来は続いていくという「永続性」を描いています。(作者:吉武弘樹) IMG_5694 (The world is my play ground ミクストメディア 120F)