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日中国交正常化35周年
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  撮影:宇都宮徳治                    紫陽花
9月29日は日中国交正常化35年。
1972年田中角栄首相が北京に降り立ったTV画面が未だに鮮明に記憶にあります。
先週、中国の西安上海に行ってきましたが、
内陸部の古都、西安でも活気がありました。
上海はマンションの値段がここ数年で5倍10倍と億ションはざら。
20階以上の建物が3千数百あり日本全体より多く建設されているとの事。証券市場も先週のあいにくの台風で中断かどうかなど・・・地元の投資家は相変わらず金融が一大関心事。
週末、日中国交正常化35周年の記事を幾つか読む。朝日新聞9月24日付けオピニオンで毛里和子氏(早稲田大学政治経済学術院教授)の記事は興味深く読ませてもらった。当時の田中角栄首相、大平正芳外相により、日本外交にとって珍しく政治的決断がされた。また、中国の毛沢東周恩来2人だけで決断し日本に対する分析や具体的政策があったとは思えない・・・とのコメント。
そして国民世論と断絶した対外行動は数十年後、歪んだ形で歴史によみがえり、
今日の日中間のギクシャクした関係に・・・。
2005年の反日デモの時、毛沢東周恩来が作った対日基本原則を「怪論奇談」と
する凄まじいまでの批判があったとの事。
最後に人格化された関係から関係の制度化が必要と説く。
たとえば、両国首脳の往来の定期化等を提案しています。
この問題解決として奇策はない・・・百年かかる覚悟が必要・・・考えてみると
当たり前の結論。
国と国の外交も、企業間のM&A交渉も同じ事。
奇策でなく、当たり前の事を当たり前にする事が寛容かもしれません。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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