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寺山修司
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          撮影:宇都宮徳治(蘭展)
 
岩波書店から出された寺山修司未発表歌集「月蝕書簡」を読む。
解説をしている佐々木幸綱氏の談。
最初に会ったときの印象があざやかである。「君に子供がうまれたら、かならず「綱」のつく名前をつけろよ」私は学生である。もちろんまだ独身だった。そんな私に、初対面でこんな話しをした。
寺山さんのイメージの中で、私の未来は物語化されていたのかもしれない。(本の解説より)
これは正しく寺山修司らしい言い方で、いま、目の前で僕が聞いている錯覚をおぼえる。
僕が高校生のとき一番好きな歌人であり、作詞家。PTAを向こうに回したカルメン・マキの「時には母のない子のように」は好きな歌です。
下駄履きの僕は大学時代は高田馬場、ビックボックスで寺山修司をよく見かけ肉声も身近で聞いていたせいか寺山修司のものまねで結構笑いをとりました。
また、大学の体育の講義。3親等までの血液型を書けば、優の単位が確実な教授
の試験で僕は「血は立ったまま眠る・・・寺山修司」と書き可をくれた粋な教授も懐かしい思い出。
「母と寝ててのひらで月かくしみる父亡きあとの初の月蝕」
「目かくしをとればみやことおもわれていつまでかがむ野のかくれんぼ」
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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