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風水と香港中銀タワー
昨日の郵便学者、内藤陽介氏の面白い話。(香港歴史漫郵記より抜粋も含む)松永修岳氏の風水を聞いておりますので非常にに関心があり、おもわず頷いてしまいましたので紹介します。
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                 香港中銀タワー
  
香港中銀タワー(香港高層ビル群の王者)建設された時、香港では風水の話しで話題をさらったそうだ。完成した中銀タワーは公式発表では成長の早い「竹」をイメージしデザインされたそうだが、実は「包丁」のデザイン。その刃の一方はイギリス総督府の方に、他方は英領の経済を牛耳ってきた香港上海銀行本店(HSBC)に、それぞれ向けられて建てられており、中国の悪意が感じられるとの事。
風水師の不安が的中し、中銀タワーの敷地内の大木が枯れ、当時のウイルソン総督も怪我をする。このため当時の香港社会は、中国政府が返還前にイギリスの香港支配の拠点に殺気を送るためにこのようなビルを建てたと大騒ぎになり、ついに総督府もこれを無視できなくなる。その結果、総督府構内の中庭の池は四角形から円形に改められ、その側に柳の木を3本植えるという風水上の対抗策がとられ、ようやく一件落着。
一方、中銀タワーから刃先を向けられていた香港上海銀行の新社屋は中銀タワーに先立つ1986年に完成していたが、一階部分が4本の柱で支えれて空洞になって
おり、地に足がついていないことから、返還後、銀行の金をイギリスに持ち出すのには最高の風水といわれていた。
実際、香港上海銀行は1990年にロンドンにグループの持ち株会社、HSBCホールデングを設立し、その傘下に入っている。
まだまだ風水戦争が続きますがこのへんで・・・
風水をCI,企画・デザインとしてその重要性・価値を認めれば、それは国籍も問わない。香港の風水を熟知したHSBCはいまも健在なり!
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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