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いい「場」に身を置く・・・帯津良一
ホリスティック医学の第一人者、帯津良一氏の「自然治癒力で生き返る」を週末、
料理をしながら、冷たいビールを飲みながら、何気なく読む。
いい「場」に身を置くことの大切さ説く。職場、家庭、医療現場、学びの場など
「ここは気持ちのいい場」と感じると、「ここにいるとなんだか気分が沈んでく
る。早めに引き上げよう」と感じるのと大きな違いが。
場を左右する「人」「土地」「環境」が大切と。
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また、ホリスティック医学では患者さんのナラティブ(narrative)日本語で「物
語」を大切にする。西洋医学では患者さんを横並びにして、一律の横並びのマニュ
アル化した治療を行うのに対して、患者さん自信にさまざまなことを語ってもら
う事を重要視する。そのような視点で話を聞くと患者さんの「生命のレベル」や
「生命の状態」が良く分かると。(本文より)
「ナラティブ」「よい場に身を置く」以上は一流のM&Aを行うディール・メカー
にとっても必要なことです。定価686円で一流の指南書。推薦の書です。
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                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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