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無名の駐日大使ルース氏
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オバマ政権発足後、次期駐日大使にはてっきり知日派の学者ジョセフ・ナイ、ハーバード大学教授と思っていたら、無名の弁護士ルース氏になるとのニュース。
一体今後の日米関係がどうなるのか心配です。
今月号の「選択」にも日系人社会の政治力低下という見解から悲観論の記事を読むとそうもとれるが、日経新聞編集委員の春原郷氏の論調に僕は耳を傾けたい。
駐日大使の系譜として4つの類型があると分析してます。そして、
第一類型はマンスフィールド氏フォーリー氏ベーカー氏ら議会の大物路線。
第二類型はライシャワー博士、アマコスト氏など日米関係に詳しい学者・官僚。
第3類型はブッシュの友人シーファー氏など大統領の個人的な人脈に属する実業人・弁護士。
第4類型は「英・仏モデル」で英国・仏の欧州の同盟・友好国に送る米大使には論功行賞の色彩が強い。
今回は第3類型と第4類型の混合パターンだと述べています。そして日米安全保障条約50周年を来年に控え、オバマ大統領が決めた大使人事の背景には、日米関係を対英仏関係のレベルに高めたい期待も込められているのだとも。
「成熟した日米関係に大物大使はいらない」と断言する今でも日米関係に気を配るベーカー元大使の意見に耳を傾けるべきで、これからの日本の政治家・リーダーの責務は大で、国家ビジョンを描ける若手のリーダーが待望される。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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