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定年75歳と50万人の移民の受け入れ
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40代で創徳を創業した時、シリコンバレーにも事務所を設立し大勢の成功したITベンチャーの社長連中をみて、改めてこんなに引退が早い物かと実感した。
そして、50代前半で何らかの形てハッピーな引退をしようと考えた。
M&Aビジネスに集中した。
日本でベンチャー企業を起こし、ハッピーリタイアメントした人を僕は仕事柄知っているが、その数はけして多くない。
別に起業しなくても、実際、自分の周りの人を観察しても40代、50代で本当に好きな仕事に従事している人が何人いるのだろうかと。
定年も60歳でなく、75歳の時代が20年の間に来る事をP・Fドラッカーは「ドラッカーの遺言」で2005年に予測してます。僕の実感としてこの流れの通りです。
日本の少子化対策・経済活性化のため今後20年間に50万人の移民の受け入れが必要ともP・Fドラッカーは指摘していますが、この問題は僕にとりなかなか簡単に受け入れられることではありませんでした。改めて、「ドラッカーの遺言」を読んでこれも必要な選択だと思う。
移民問題の結論としてドラッカーはイギリス、アメリカ、カナダ、豪州、ニュージーランドなどの英語圏の国では歴史的に受け入れの術を心得ているが、他の先進国で移民の受け入れは大きな政治的課題になると指摘。これら以外のすべての先進国では移民の有無、その多寡によって、政治勢力の再編成につながる事態も考慮に入れておく必要があると。(これは将来予測の鋭い指摘だとおもう)
今回の衆議院選挙、マニュフェスト選挙ともいわれているが財源問題・外交問題に論点が絞られ自民党、民主党、他の政党で移民問題を公約している政党ははたしてあったのだろうか?
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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