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挽歌の原田康子さん
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新聞の訃報欄で作家の原田康子さんの記事を読む。学生の頃、小説や映画を見て北海道に憧れたせいか、大学を出て入社した証券会社で、2ヶ月の船橋での研修が終わり、研修部長から全国支店の希望場所を聞かれ、おもはず、「札幌がいいです」と云い念願が叶いました。
札幌支店の新人時代、営業で札幌エリアを開拓していると、北大の医学部長宅の夫人のOさんが、「新人さん、内は開業医でもないから他を当たられたら、そう、お隣、誰だかご存知?」と聞かれ、「作家の原田康子さんでしょう」と僕。
「紹介してもいいですよ。」とのことでしたが、グット我慢して「自分のイメージの挽歌の原田康子さんの方が大切です」と云ってお断りした思い出があります。
この話しには後日談があり、僕の同期でよきライバルのT君が北大医学部長宅Oさん宅に訪問し紹介をお願いし、何度も通い詰めましたが、いつになっても紹介されず、問いただすと「証券投資はやらないみたい」の一言。同期のT君はおかげで、当時、Oさんは保護預かりでなく国債の債券の現物を自宅金庫に保有しており、国債の利札をそのつど渡され、現金と受け渡し。あまり効率の良くない営業。
「しまった!」の連発でした。
北の大地と青い空と、閑静な住宅街。作家、原田康子さんの「挽歌」は僕が読んだ10代のままです。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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