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宮下誠とパウル・クレー
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13歳の時、パウル・クレーの絵画を観て大好きになった。絵画が好きになる理由が特段無いように。強いてあげれば直感!潜在的に何時か、本当にパウル・クレーを調べてみたいとの考えが僕自身の心の奥深くにあった。
40年のち、僕自身が尊敬するパオスの中西元男先生からパウル・クレーの世界的な研究の第一人者である宮下誠氏を紹介された。
あらかじめ宮下誠氏と出会う運命であったと今でも思う。落雷とともに車軸をひっくり返すような豪雨。遠雷。すべて2人が出会うために用意された事だったかもしれない。中西元男先生を挟んで宮下誠氏を紹介された時の顔が今でも思い浮かぶ。
享年48。宮下誠著「ゲルニカ ピカソが描いた不安と予感」を週末未明に書棚から取り出して何気なく読み返してみた。
夏の入道雲が夕方、黒々した雲に変わり、大きな地響きとともに雷になった。遠雷。
全ての情景のなかに少年の宮下誠氏と僕がいる風景をパウル・クレーに時間をひっくり返して画いて欲しい。
これもM&Aを離れて僕自身の関心事。
このテーマで絵画を晩年画いてみたい。
人生別離に足る。ドクター宮下誠、さよならだけが人生だ。
%E3%83%AD%E3%82%B4.jpg     りんどうの花言葉:「正義と共に勝利を確信する」「気遣う心」     
                   創徳企業情報 代表取締役社長 宇都宮徳治
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