ホーム > 宇都宮ニュース > 書の深淵 高村光太郎

宇都宮ニュースUtsunomiya_news

2019.08.26
書の深淵 高村光太郎
書を究めるという事は造形意識を養うことであり、この世の造形美に眼を開くことである。書が真に分かれば、絵画も彫刻も建築も分かるはずである。
終末ビジネスモデルを考えながら思わずググっときた本。詩・書・画だが高村光太郎は彫刻家だけでなく詩も書くのだと思えば。

IMG_0595 (1)
検索
前月 2024年4月  
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
月別アーカイブ
宇都宮ニュースランキング