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2019.12.03
廃藩置県 明治という国家 司馬遼太郎
湯豆腐を食い9時に就寝。明治時代に潜る。廃藩置県こんなことを一夜にして移行した国はない。たった3年で廃止した廃仏毀釈。私の先祖はこれで大きな時代の逆風を受けるのだが。再読して、司馬遼太郎史観はこの明治をその後の大正、昭和と比較し、日本人の精神の純粋さを評価している司馬さんらしい暖かなまなざしで。いまから151年前、明治元年9月27日に84歳で亡くなった私から数えて6代前、大阿闍梨権大僧都観祐法印は仙台伊達藩12代藩主斎邦との天保8年の七種連歌で
ゆたかなる年とて雪も摘菜かな(斎邦朝臣)
袖にみちたる野への梅か香 (法印観祐)
の記録がある。伊達藩の菩提寺で今もある龍寶寺に招かれて7年ほどいたらしい。信州松代藩の山あいのみどり、仙台のきらきらひかる海を観ている自分がいた。
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