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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

2015.07.16
三教指帰(さんごうしいき)
およそ文章を作るには必ずその理由があります。空が晴れ渡っている時には必ず太陽がそのおおもとに現れているように、人が心になにかを感じた時にこそ、人は筆をとって、その想う所を文章であらわすものです(空海 三教指帰)
空海、24歳の時、1217年前の作品。生きるとは何かが青年、空海の一大テーマ。
一日あったワズラワシサを本の栞にして眠りに落ちた。
2015.7.16
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