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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2015.06.30
    おおきな手振りで「いやー、もう、おつきあいしたくないお客さんでした」と画商の...
  • 週末、梅雨空のなか車で少しあしをのばし、千葉美術館で行われているピーター・ド...
  • 歴史学の泰斗 岡田英弘氏の事務所にお伺いした。北京オリンピックの前年。中国の...
  • 2015.06.25
    7時20分に、おはようの挨拶。胡蝶蘭は朝陽を浴びていきづいている。他の観葉植物と...
  • 人類のもっとも大きな発見、地動説を唱えたコペルニクスはポーランドで生まれ、そ...
  • 通勤時間と深い眠りにつく20分、水村美苗さんの増補「日本語の亡びるとき」を読む。
  • 2015.06.22
    早くも、夏至。梅雨空も、晴れの日も。そして夏空に。
  • 今年英訳され増補 日本語が亡びるとき 水村美苗著を日本橋丸善で見つけ買った。...
  • 寺山修司の世界に子供の頃、友達と鬼ごっこをしていた時、自分が鬼になり、眼を開...
  • 2015.06.17
    朝顔につるべとられてもらい水(加賀千代女)
  • 2015.06.16
    やはりと思う、説得力のある本。鈴木敏文著「売る力」、連休中買い置きしそのまま...
  • 時間の概念について「女性は体内に時間が埋め込まれているが、男は精工舎の時計を...
  • 椎名洋ラン園から6月3日に頂いた胡蝶蘭、昨日は14の蕾を残し35枚の花をつけていた...
  • その会社はいまもあった。未上場の優良会社を観ていてその中にあった。大学卒業の...
  • 司馬遼太郎、陳舜臣 対談集 中国を考える を読んで眠りにつく。あさいつもより...
  • 「宇宙からの帰還」を書いた立花隆氏と空海についての造詣の第一人者、司馬遼太郎...
  • 2015.06.08
    そして7日が過ぎた。真紅の花をつけたアマリリス。4本の花をつけた。ビルの谷間、...
  • 20年ぶりに司馬遼太郎さんの「関が原」を読んでいる。下巻まで来た。通勤電車のみ...
  • 2015.06.04
    椎名洋ラン園の椎名社長がご子息、輝さんと二人でこられた。20年前の世界洋ラン展...
  • 週末つぼみから2日で真紅の花が開花したアマリリス。花とき。成長するときは考え深...
  • 29歳の時緒方洪庵は大阪にもどり私塾、適塾を開いた。そこからは福沢諭吉、大村益...
  • 2015.06.01
    週末、土日で赤いつぼみをつけた。アマリリスの成長はほんとうににはやい。