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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2020.03.31
    2020年3月31日撮影
  • 2020.03.31
    冷や奴あればよろしい父のためねぎをたっぷり刻んで待とう(かぜのてのひら:俵万...
  • 昨日の日経新聞文化欄でルネ・マグリットの光の帝国を観て十数年前に美術館で観た...
  • 2020.03.30
    2020年3月30日撮影
  • 2020.03.30
    研究者と呼ばれて一生終えたきに管理者となる父の栄転(かぜのてのひら:俵万智:...
  • 添削は週末書いた半紙と動画を送ると三重県津市の菊山武士先生のアトリエから動...
  • 芝川水門 ミクストメディアF8 芝川水門 ガッシュF8
  • 2020.03.27
    2020年3月27日撮影
  • 2020.03.27
    天保8年(1837年)伊達藩13代藩主伊達慶邦との七種連歌に観祐法印の歌が残ってい...
  • 2020.03.27
    三階の窓より父を見送ればすっと四つ角にすいこまれたり(かぜのてのひら:俵万智...
  • 2020.03.27
    美意識に当分魅されて。就寝前の楽しみ。
  • 2020.03.26
    いつの間にか桜が咲き、アマリリスの葉もすくすく成長。夜、小堀遠州の作庭の...
  • 2020.03.26
    雨の降る確率三十パーセントだからでもなく傘を手渡す(かぜのてのひら:俵万智:...
  • スーラ 踊る道化 模写鉛筆デッサンF6
  • 2020.03.26
    2020年3月26日撮影
  • 鹿野山 秋ミクストメディアF8 鹿野山 初夏ミクストメディアF8
  • 2020.03.25
    2020年3月25日撮影
  • 2020.03.25
    研究室を離れる朝父はなお研究所長の顔をしており(かぜのてのひら:俵万智:父の...
  • 2020.03.25
    ハイユニ2B
  • 2020.03.24
    2020年3月24日撮影
  • 鉛筆デッサンF2 鉛筆デッサンF2 めくれた時間
  • 2020.03.24
    ああ今日も終わるねなんて言いながらスポーツニュース見ており父と(かぜのてのひ...
  • 2020.03.24
    景色を空間をカットする。小堀遠州の綺麗さび 耳庵(松永安左エ門茶室) 茶...
  • 2020.03.23
    今何を考えている菜の花のからし和えにも気づかないほど(かぜのてのひら:俵万智...
  • 大名であり茶人であり建築家であり、作庭家であり書家でもある小堀遠州。千利休、...
  • 2020.03.19
    名前も種類も科も知らぬが生き生き
  • 2020.03.19
    「社長、今日は少し遅いですねと」ビル入館のSさん。「清掃車が出るまで、アイホン...
  • 2020.03.19
    今なにを主張したきや散る前の花びらかっと身を支えおり(かぜのてのひら:俵万智...
  • 2020.03.19
    唐 欧陽詢(76歳)の書体 九成宮豊泉銘(632年) 王羲之(47歳)の書体 ...
  • 2020.03.18
    しばらくは白くなりたき心ありユリの考えごとにつきあう(かぜのてのひら:俵万智...
  • 2020.03.18
    「宇都宮さん、亜鉛不足です]「この頃の若い人にも味覚障害の人が多いんですよ」...
  • 2020.03.17
    朝から4ℓの水を飲みほして
  • 2020.03.17
    ガタガタと椅子をずらせる振動にあやうく揺れるビードロの花粉(かぜのてのひら:...
  • 2017年11月28日に購読した第一話ミミとこどもたち。第二弾が去年一月に出てい...
  • 2020.03.16
    真夜中に調合されているかもしれず香りは朝に深くて(かぜのてのひら:俵万智:ユ...
  • 入江観2020年 巨匠の気概 F6鉛筆デッサン
  • 桜の時期になると中野淳の「海と桜」を飾る。物故作家も含め桜の絵画は色々眺め、...
  • 2020.03.13
    うつむける鉄砲ユリの横顔は影絵あそびのきつねのかたち(かぜのてのひら:俵万智...
  • 2020.03.13
    地下鉄銀座線、日本橋駅を降り6時55分頃階段をあがりここを通過し事務所に。も...
  • 2020.03.12
    葉脈の鋭き緑の翼にて天まで飛んでみたい一輪(かぜのてのひら:俵万智:ユリ) ...
  • 2020.03.12
  • 2020.03.11
    このあたり観ゆるものみな芽吹ダンス 2020年3月11日撮影
  • 日本ではそれほど観られないシャイム・スーチン。折々にシャイム・スーチンの作品...
  • 下側の花びらがまずふくらんでふくみ笑いをもらす唇(かぜのてのひら:俵万智:ユ...
  • 2020.03.10
    激変のなかで リズムと規律
  • 君津田園 ガッシュF6
  • つややかなつぼみの皮膚は咲いたなら顧みられぬ裏側になる(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.03.09
    7日待つ春の息吹 5月連休前に真っ赤な花を咲かすのだが今年は早い。肥料は充分...
  • まだきゅっと口を結んでいるユリのつぼみは青く十代に似て(かぜのてのひら:俵万...
  • 鹿野山 ガッシュF6
  • 青木繁はモネの存在を生前明かさなかったが知っていた。 クロード・モネ 雨...
  • お互いの心を放し飼いにして暮らせばたまに寂しい自由(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • 真鶴漁港 F6ガッシュ、アクリル
  • 青葉さへ見れば心のとまるかな 散りにし花の名残と思へば(西行)
  • 君に火をつけられ煙になってゆくハイライトよりライトにいこう(かぜのてのひら:...
  • 鹿野山 水彩F6号
  • 2020.03.04
    そらになる心は春の霞にて 世にあらじとおもひ立つかな(西行23歳の作)
  • 洲崎灯台 ガッシュ、アクリルF6号
  • 幕下りて淋しき愛の物語いまだ続いているような夜(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.03.03
    中国清朝最後の文人(詩・書・画・篆刻)呉昌碩の本を菊山武士先生からお借りする...
  • 夕暮れのコート来て立つ男たち並んで「日刊ゲンダイ」を読む(かぜのてのひら:俵...
  • 今年、2020年年末に日本橋高島屋で100歳になる野見山暁治展(文化勲章)が企画され...