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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2020.06.30
    「たすけて」と言えばあなたは会いにきてくれるだろうかくれぬだろうか(かぜのて...
  • 2020.06.30
    顔真卿44歳の書体 多宝塔碑(752年) 欧陽詢76歳の書体 九成宮豊泉銘(632...
  • 鹿野山 2018年ガッシュF8
  • 2020.06.29
    そばにいてもらえぬことを知っている土曜日だから海を見に行く(かぜのてのひら:...
  • 食事の際マスクの置き方が気になる。文春砲で抜かれた厚生労働省の医務技官の国会...
  • 2020.06.26
    風景より風景としてバス停のそばにひねもす栗売る男(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • 私の好きな対談集。ベストワンのドナルドキーンさんと司馬遼太郎「日本人と日本文...
  • 2020.06.25
    もう一度おかえりなさいを言うために見送っている我かもしれず(かぜのてのひら:...
  • 十数年前有名グループKを抱え隆盛を究めていたレコード、音楽事務所によく出かけた...
  • 2020.06.24
    用のない自動扉の前に立つように別れて迎える明日(かぜのてのひら:俵万智) 2...
  • 2020.06.24
    王羲之47歳の書体 蘭亭叙 書道史上屈指の劇蹟 欧陽詢76歳の書体 九成宮豊...
  • 2020.06.23
    用のない自動扉の前に立つように分かれて迎える明日(かぜのてのひら:俵万智)
  • 2020.06.23
    歴史家荻原延壽さんと司馬遼太郎の対談集「歴史を考える」 この対談で歴史家の萩...
  • 2020.06.22
    もう少し話したいのにとろとろとクリームあんみつのクリームとける(かぜのてのひ...
  • ノーベル医学・生理学賞を受賞された大村智先生のイベルメクチンはマクロライド系...
  • 2020.06.19
    君の手の中で折りたたまれてゆく青い傘より素直な気持ち(かぜのてのひら:俵万智...
  • 東北大震災を経験してマリアカラスもよく来たニューヨークのマンションを売り日本...
  • 鹿野山 アクリルF8
  • 2020.06.18
    茶筅のみ動くしばらくそこだけがぶれて写った写真のように(かぜのてのひら:俵万...
  • 古河庭園を右に観ながら大きく下るカーブを曲がると何時も霜降橋の信号待ち。ドナ...
  • 2020.06.17
    炭をつぐ点前見守る中に知る時間に濃きと薄きのあるを(かぜのてのひら:俵万智) ...
  • 北里研究所メディカルセンターは大村智さんの開発しノーベル医学・生理学賞を受賞...
  • 2020.06.16
    何もかも古く茶室に一輪の生まれれたてなる白玉椿(かぜのてのひら:俵万智) 2...
  • 2020.06.16
    女子美術大学の理事長を二回もされた大村智先生が、女子美の出身者の企画が立ち上...
  • 2020.06.15
    消されゆく愛の言葉をうながしているや水音高き鴨川(かぜのてのひら:俵万智)
  • 十数年前に日動画廊で開催された入江観さんの個展。「宇都宮さん、ご紹介致します...
  • 2020.06.12
    早朝の祇園を行けばうっすらと鰹のだしのにおいがよぎる(かぜのてのひら:俵万智)
  • この本の中で日本的権力について司馬遼太郎は書かれている。日本の歴史的な独裁...
  • 2020.06.11
    窓辺には父の愛したアメリカのガラス細工の鳥のはばたき(かぜのてのひら:俵万智)
  • 鉛筆デッサンF6
  • 2020.06.11
    「お熱はありますか」「ありません」「食欲はありますか」 「うぅん、おかずしだ...
  • 立石公園 ガッシュF6 2019年5月
  • 2020.06.10
    「おとうさんがんばらないで」という我をしみじみ見つめて目をそらしたり(かぜの...
  • 創業以来21年かかりつけ医のY院長から抗体検査のキッドが届き検査をしていただく。...
  • 分類:界:植物界、門:被子植物門、階級なし:真正双子葉類、階級なし:コア真正...
  • 6月3日、4日に創徳メンバー全員の抗体検査を実施をした。結果は私始め全員、陰性で...
  • 2020.06.08
    珍しく饒舌になる父がいて「鴨居玲」なとはいかなる絵描き(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.06.08
    顔真卿の44歳と時の書体 多宝塔碑(752年) 欧陽詢の76歳の時の書体 九成宮...
  • 2020.06.05
    寿司屋にてひらめくものを持たぬゆえためらいて後いつも「あまえび」(かぜのての...
  • 「このご時世ですから注文は多いのですか」「毎日がクリスマスのような注文です」...
  • 2020.06.04
    この国の政治家について考えることが多い。なにかこのことを的確に指摘している、...
  • はじめは気にも留めぬが知らぬ間に大掛かりな舞台装置をリモートワークの2か月間に...
  • 自粛中の4月5月井筒俊彦の全作品と井筒俊彦の奥さんであり秘書、作家でもある井筒...
  • 2020.06.01
    5月21日 5月25日 6月1日
  • 2020.06.01
    不将(オクラズ)不迎(ムカエズ)応而(オウジテ)不蔵(ゾウセズ) 過ぎ去っ...
  • 2020.06.01
    王羲之の47歳の書体 蘭亭叙 書道史上屈指の劇蹟(353年) 欧陽詢の76歳の書...
  • 日本橋