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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2020.10.30
  • 真鶴漁港ガッシュ6号F
  • 2020.10.30
    「ねえなにがおいしかった?」と日本の友はまず訊く帰国の我に」(かぜのてのひら...
  • 2020.10.29
  • 2020.10.29
    「サヨナラ」とバターホイップクリームの匂いのキスをくれるヘンナイ(かぜのての...
  • 2020.10.29
    香りの音符を巻き散らかして秋が深まった
  • 2020.10.28
    「黄昏れのデンマークから」我よりも遅れて日本に帰る絵はがき」(かぜのてのひら...
  • 「マイクロソフトの副社長になるなら日本と友達捨てて行きなさい」教育者の家庭で...
  • 上野公園油彩6号F
  • 2020.10.27
    しぐるるやコペンハーゲン大学の食堂で飲むカフェカプチーノ(かぜのてのひら:デ...
  • 17歳の夏、親友のWと野尻湖を自転車で一周する。一周約15キロ、高低差のある道。た...
  • 芝川水門ガッシュ6号F
  • 2020.10.26
    三歳のヘンリと遊び「いや」(ナーイ)という言葉を一つ覚えて帰る(かぜのてのひ...
  • どうぞどうぞ御気に召しますまで御いぢめ遊ばして下さいまし、体も心も差し上げま...
  • 2020.10.23
  • 2020.10.23
    羽のない天使のように北欧の幼子あそぶ幼稚園(かぜのてのひら:デンマークから:...
  • アクリル6号F
  • 「おはようさん!」と声をかけられ振り向くとおしゃべり三姉妹。週末の散歩。
  • 2020.10.22
    我一人届いてしまった空港に届かぬスーツケースを待てり(かぜのてのひら:デンマ...
  • 2020.10.22
    登校時、お兄ちゃんの手がぶつかった。弟はお兄ちゃんに謝ってもらいたいのに、小...
  • 布良海岸アクリル、紙F6号
  • 2020.10.21
    フランスのプチパンばりりとかみながら空飛ぶワインを飲んで眠ろう(かぜのてのひ...
  • 日本橋ガッシュF6号
  • 2020.10.21
    2019年日本橋高島屋で開催された「生誕100周年堀文子展」昭和36年の作品「パリのお...
  • 2020.10.20
    真下なる雲はたっぷり太陽の光を吸いて輝くウール(かぜのてのひら:デンマークか...
  • 渡良瀬橋鉛筆デッサン
  • 17歳の時読んだ勝海舟の「氷川清話」。事業を興しどん底人生で出合ったのが江藤淳...
  • 鹿野山ガッシュF6号
  • 2020.10.19
    日本ノ我サヨナラと思うころ静かに水平飛行にはいる(かぜのてのひら:デンマーク...
  • 2020.10.19
    頭を整理するため週末朝の散歩。三時間ほどで約14キロ歩く。どんどん発想がわく。...
  • 耳庵ガッシュ6号F
  • 2020.10.16
    折り紙を並べたような水田に川は鋭き銀のおたけび(かぜのてのひら:デンマークか...
  • 2020.10.16
    鴨居玲「死を見つめる男」長谷川智恵子著。没後30周年に出された本。著書の日動画...
  • 2018年10月7日20年近く中禅寺湖に行っているがこの日の透明の水かさの多さに驚きだ...
  • 2020.10.15
    滑走路をふいにふわりと飛び立ちて翼は影を持たなくなりぬ(かぜのてのひら:デン...
  • 2020.10.15
    東晋 王羲之47歳の書体 蘭亭叙(353年)書道史上屈指の劇蹟 唐 顔真卿44歳...
  • 2020.10.14
    日本の空気を吸えどここからは免税となる煙草のけむり(かぜのてのひら:デンマー...
  • 枇杷ミクストメディアF6号
  • 2020.10.14
    穏やかな瀬戸内海を描いた「夏の内海」「下諏訪のリンク」と対比しても「雪山」は...
  • 柘榴デッサンF6号
  • 2020.10.13
    準優勝チームの子らが日に焼けた頬をさらしているグランド(かぜのてのひら:俵万...
  • 2020.10.13
    証券マンのスタートは札幌。同期が中古車を買い彼女と手稲山、小樽に楽しくスキー...
  • 朝陽隅田川風景ガッシュF6号
  • 2020.10.12
    泣きじゃくるチアリーダーよこんなにも悔しいことがあるということ(かぜのてのひ...
  • 2020.10.12
    政界を去る時に出された「頭に来てもアホと闘うな!」著者田村耕太郎さんから送ら...
  • 2020.10.09
    長距離を走り終えたる少年のひざVの字をさかさまにして(かぜのてのひら:風よりも...
  • 2020.10.09
    蜂が窓越しに入り死んでいた。都会のビル街、観音竹の下で死にたかったのか。営業...
  • ジョルジュ・スーラ「踊る道化」1887年/24㎝×31㎝/コンテ・紙/笠間日動美...
  • 2020.10.08
    疑わずトラック駆けてくる一人すでにテープのないゴールまで(かぜのてのひら:風...
  • 菊山武士(きくやまつよし)先生からLINE 同志社大学経済学部から中国南京師範大...
  • 2020.10.07
    いにしえの祭りのごとく綱をひく綱にいのちのうねりをこめて(かぜのてのひら:風...
  • 出版業を営むジョルジュ・シャルパンティエの長女、当時4歳のジョルジェット。ゾ...
  • 立石公園ガッシュF6号
  • 2020.10.06
    さくら子がゴリラのような顔をして走れば走ることのまぶしさ(かぜのてのひら:風...
  • 2020.10.06
    唐 欧陽詢76歳の書体 九成宮醴泉銘(632年) 唐 顔真卿44歳の書体 多宝塔...
  • ガッシュ6号F
  • 2020.10.05
    ピストルの音 いっせいにスタートをきる少女らは風よりも風(かぜのてのひら:風...
  • 現代洋画壇の巨匠 山本貞「風の誘い」代表作 20号
  • 秋谷漁港ミクストメディアF6 秋谷漁港ミクストメディアF6 材木座あたりミ...
  • 2020.10.02
    「団長」と今日は呼ばれているマモル「翔」と書かれた旗を掲げて(かぜのてのひら...
  • 2020.10.02
    薬師寺の国宝・東塔を1300年支えた基壇土(基礎部分の土)を用いた作品 井戸...
  • 2020.10.01
  • 2020.10.01
    まっさらであること誰にも気づかれぬ淡いブルーのジョギングシューズ(かぜのての...
  • 2020.10.01
    秋風のふけども青し栗のいが(芭蕉) 毎秋行く笠間JAの栗の種類表:ポロタン...