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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 須崎ガッシュF6号
  • 2020.12.25
    6回の起立気をつけ礼をして先生われの木曜終わる(かぜのてのひら:翳りあるひかり...
  • 2020.12.25
    井戸茶碗 細川護熙 不東作:薬師寺の国宝・東塔を1300年支えた基壇上(基礎部...
  • 2020.12.24
    マシュマロのような文字書く少女らにハートと星の書き順を聞く(かぜのてのひら:...
  • 2020.12.24
    1999年7月、神田明神はじりじりと暑かった。会社を創業ですか?「特別御祈祷でした...
  • 観音崎ミクストメディア6号
  • 2020.12.23
    黒板に鳥飛ビ廻ルと書きおれば君へ向かってゆく一羽あり(かぜのてのひら:翳りあ...
  • 3セットの司馬遼太郎「空海の風景」がある。1992年バブル後に購入・読了したもの。...
  • 2020.12.22
    月曜の朝はつれづれなるままに3年7組古典の時間(かぜのてのひら:翳りあるひかり...
  • 2020.12.22
    鹿野山ガッシュ6号F
  • 2020.12.21
    質問は円を描いてもどりくる作者の言いたいこと何ですか(かぜのてのひら:翳りあ...
  • 秋谷・立石海岸アクリル6号
  • 入江観さんが芸大卒業後、パリに留学。追い求めていたセザンヌ。そのセザンヌの故...
  • 2020.12.18
    それぞれの遠い園生を持つ子らと短き小説を読む(かぜのてのひら:翳りある光:俵...
  • 2020.12.18
    7時10分事務所にはいろうとすると、何時もの早朝のお掃除を終え帰る女性。こちらが...
  • 逗子海岸アクリル8号 逗子海岸桜山初夏ミクストメディア8号
  • 2020.12.17
    ストレートヘアーでひらひら駆けて来るもんしろ蝶のような女生徒(かぜのてのひら...
  • 冬支度。球根に養分を貯めるため。今年は葉倒れが大変遅い。春先のカラスの球根ほ...
  • 2020.12.16
    さみどりの葉をはがしゆくはつなつのキャベツのしんのしんまでひとり(かぜのての...
  • 藤田嗣治没後50年の回顧展で一番印象に残った作品。その後描かれた乳白色の女性...
  • 2020.12.15
    唐突に恋は始まるものだからさあもい一度いえもう二度と(かぜのてのひら:拉致せ...
  • 2020.12.15
    「今日も来られているのですか?」「撮ってもいいですか?」「どうぞ」キャノンの...
  • 2020.12.14
    唐突に恋は始まるものだからさあもう一度いえもう二度と(かぜのてのひら:拉致せ...
  • 2020.12.14
    古賀春江二階より写真可 洲崎にて ガッシュ6号F
  • 秋谷の立石鉛筆デッサン
  • 2020.12.11
    かすみ草にいたるやさしさ花束のできあがりゆくさまを見ており(かぜのてのひら:...
  • 現在アーティゾン美術館で開催中の琳派と印象派展。久留米をめぐる画家たち の企...
  • 冬 荒れる立石ガッシュ6号F
  • 2020.12.10
    一片の詩句に惹かれている窓辺「人間商売さらりとやめて」(かぜのてのひら:拉致...
  • 2020.12.10
    唐欧陽詢76歳の書体 九成宮醴泉銘(632年) 顔真卿44歳の書体 多宝塔碑(75...
  • 2020.12.09
    来年のことは言わない原っぱに菜の花色の時限爆弾(かぜのてのひら:拉致せよ二月...
  • 3時間ほど梅原龍三郎の42点の絵画を観て、帰ろうと振り返ると、「裸婦虎」「竹窓裸...
  • 2020.12.08
    植木市までの歩調を合わせおり夫婦とよばれてみたき明るさ(かぜのてのひら:拉致...
  • 2020.12.08
    日本では石井柏亭に師事、フランスではマチスに師事。 中川紀元 油彩「箱根風...
  • 2020.12.07
    またひとつ花ばかりなる絵空ごと描いて夜の受話器を置けり(かぜのてのひら:拉致...
  • 山本貞 昔からの村80F 絵画を描くことを勧めてくれた山本貞さんからのお手紙
  • 2020.12.04
    意地をはる我に強火で炒められチンゲンサイの茎すきとおる(かぜのてのひら:拉致...
  • 現代洋画壇の巨匠山本貞 昔からの村80F
  • 2020.12.03
    事件などそう簡単におこらないものねと強くむく夏みかん(かぜのてのひら:拉致せ...
  • 冬荒れる秋谷 ガッシュ6号F
  • 立石公園ガッシュ6号F
  • 2020.12.02
    毛先まで冴えてゆく夜 難解な言葉だらけの評論を読む(かぜのてのひら:拉致せよ...
  • 2020.12.02
    早朝は雲海の鹿野山 この風景はパリに渡った頃の藤田嗣治が描いた絵画のよう
  • 2020.12.01
    ついてるはずの手紙を読んでない帰ってない昨日も今日も(かぜのてのひら:拉致せ...
  • 世界素描体系より習作鉛筆デッサンF6号 世界素描体系全6巻 現在は全6巻は揃...