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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 2021.02.26
    さんがつのさんさんさびしき陽をあつめ卒業してゆく生徒の背中(かぜのてのひら:...
  • 千葉市美術館で開催されたドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画は今振り返って...
  • 2021.02.25
    十七歳八ヵ月の履歴書は三度まちがえられ完成す(かぜのてのひら:翳りあるひかり...
  • 2021.02.25
  • 2021.02.24
    しろたえの夢をつむいで綿あめをコットンキャンディーと呼ぶ18歳(かぜのてのひら...
  • 鹿野山ガッシュ6号F
  • 2021.02.22
    17歳8カ月の履歴書は三度まちがえられ完成す(かぜのてのひら:翳りあるひかり:俵...
  • 2021.02.22
    鹿野山ガッシュ6号
  • 2021.02.19
    校庭にボールを抱いて走りゆく翳りあるひかりを髪にからめて(かぜのてのひら:翳...
  • 中野淳 海と桜 油彩8号
  • 2021.02.18
    しろたえの夢をつむいで綿あめをコットンキャンディーと呼ぶ18歳(かぜのてのひら...
  • 中禅寺湖ガッシュ6号
  • 2021.02.17
    マンガ字の「ぽえむ」を抱えてやって来る手作りのショートケーキのように(かぜの...
  • 井筒俊彦「意識の本質」「意識の形而上学」
  • 鹿野山 ガッシュ6号
  • 2021.02.16
    採点の手を休めれば読まれたき顔して我を見る文庫本(風の手のひら:翳りあるひか...
  • 山本貞 昔からの村油彩80号
  • 2021.02.15
    可能性という語の嘘を知っている17歳の面倒くささ(風の手のひら:翳りあるひかり...
  • 2021.02.15
    書の紙は菊屋さんの光妙がいいですと菊山武士先生。水彩はホワイトワトソン。数年...
  • 2021.02.12
    来年はいない3年6組の45人の焼きそば屋さん(かぜのてのひら:翳りあるひかり:俵...
  • 洋画壇の登竜門、第51回昭和会賞授賞作品。吉武弘樹「未来の計画」アクリル50号 ...
  • 荒川朝陽 ガッシュ、アクリル6号
  • 2021.02.10
    古文漢文の回答欄の余白には尾崎豊の詩を書いてくる(かぜのてのひら:翳りあるひ...
  • 2021.02.10
    不将(オクラズ)、不迎(ムカエズ)、応而(オウジテ)、不蔵(ゾウセズ) 過ぎ...
  • 2021.02.09
    採点の手を休めれば読まれたき顔して我を見る文庫本(かぜのてのひら:翳りあるひ...
  • 大型・中型、小型機のマーケットのなかで、その下の軽量小型ビジネスジェットと...
  • 日本橋ガッシュ6号
  • 2021.02.08
    可能性という語を知っている17歳のめんどうくささ(かぜのてのひら:翳りあるひか...
  • 2021.02.08
    吉武弘樹 湖油彩6号F 遠い昔に出会ったと思い込んでいたが、彼が昭和会を受...
  • 2021.02.05
    チョキン、パチン、ストンで終わるアメリカの絵本のような退学をせり(風の手のひ...
  • 2021.02.05
    吉武弘樹 どこへでも油彩50号 ドラえもんに出てくるどこでもドアがこの絵に描...
  • 2021.02.04
    学ぶとはそれそのものの喜びとかつて私も言われたセリフ(風の手のひら:翳りある...
  • 2021.02.04
    吉武弘樹 Futuretime油彩6号P 壺中対談に吉竹弘樹さんの創作意図が書かれてま...
  • 柘榴デッサン6号
  • 2021.02.03
    「邪魔」ということば心によぎりしをひやりと恥じて説教つづく(かぜのてのひら:...
  • 東京芸大を首席で卒業。卒業制作作品が平山郁夫賞・台東区長賞で台東区に所蔵され...
  • 2021.02.02
    四万十に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら(俵万智:風の手のひら) ...
  • 亀島川 ガッシュ6号 1904年ここから青木繁は「海の幸」を描く布良海岸に。 ...
  • 2021.02.01
    私語やめぬ生徒を叱りつけておれば古典文法ひ、ひ、ふ、と笑う(かぜのてのひら:...
  • 2021.02.01
    吉武弘樹 アルパカ油彩50号 この作品の創作意図は壷中対談に掲載。