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宇都宮ニュースUtsunomiya_news

  • 冬の公園ガッシュ6号
  • 愛称はモモコとなりてワープロはそこはかとなき人格を持つ(かぜのてのひら:キー...
  • ルノアールの代表作「ムーラーン・ド・ラ・ギャレット」「ぶらんこ」「座るジョル...
  • 印刷の位置ぴったりと決まりおり初めての我がホールイン・ワン(かぜのてのひら:...
  • 新しい筆鹿野山アクリル6号F
  • 月夜:ガッシュ、紙6号F
  • 印象派の風景画は戸外にカンヴァスを立てて、移ろう自然の光をそのまま定着させよ...
  • ワープロの手紙の文字のぬくもりを知るワープロを使い始めて(かぜのてのひら:キ...
  • 誤って消してしまった画面にはただ海底の青ほの光る(かぜのてのひら:キーボード...
  • 春早朝、鹿野山に行く途中、里山にこぶしの花。調べて観ると桐と桐の花。桐の樹は...
  • 我の手を首をかしげてのぞおきこむ机の上の水仙の花(かぜのてのひら:キーボード...
  • 2021.08.25
    「宇都宮さんが選ばれた蓮は練習紙に描かれたものですが、細川護熙さんはよほど気...
  • 「こ・ん・に・ち・は」そっとキーボードをたたく初めて会った言葉のように(かぜ...
  • 話をしていて「やわらかな言葉が音符のようにいつも耳に残る人」(壷中居にて)細...
  • 母の字で書かれた我の名を載せて届いておりぬ宅配便は(かぜのてのひら:ふるさと...
  • 鹿野山アクリル6号F
  • ふるさとを離れてゆく日もう一度確かめたくて乗る市内バス(かぜのてのひら:ふる...
  • 愛して結婚したが4年で別れた。山口淑子さんとイサム・ノグチは北鎌倉の北大路魯山...
  • 我宛の手紙届かぬふるさとに眠りて起きて木のごとき三日(かぜのてのひら:ふるさ...
  • 台風前三浦半島鉛筆、紙火の島へ 一帆目指すよ 芋の露(源義) 
  • 家族というまあるいケーキ切り分けて吾にひとつぶの苺をのせる(かぜのてにひら:...
  • 奥日光静寂 パステル 紙山本貞「響」習作 パステル 紙鹿野山夏 パステル 紙...
  • 階下より名を呼ばれれば幼子のような足音たてて降りゆく(かぜのてのひら:ふるさ...
  • 「日本企業の起債ラッシュだが、早晩落ち着く」「この国(イギリス)アングロサク...
  • 日に一度午後二時半に開けられるポストに合わせて文書き終えぬ(かぜのてのひら:...
  • イサム・ノグチ発見の道 図録としても充実した内容素顔のイサム・ノグチ日米54人...
  • 「駐車場係」の腕章はめられて十七歳の頭上あおぞら(かぜのてのひら:ふるさとに...
  • 「ふとこの絵の場所は何処」と山本貞さんに聞けば分かるのだが、いまだに分からな...
  • 「立っているだけでいいんだ」弟は案山子のごときアルバイトをする(かぜのてのひ...
  • 奥日光静寂パステル、紙鹿野山夏パステル、紙山本貞「響」習作パステル、紙