ホーム > 宇都宮ニュース > 本阿弥光悦の世界細川護熙の世界

宇都宮ニュースUtsunomiya_news

2023.12.19
本阿弥光悦の世界細川護熙の世界

手持ちの川喜田半泥子の作品をお見せすると、「細川護熙は川喜田半泥子が一番好きで、以前、本阿弥光悦、川喜田半泥子、細川護熙の3人展の企画があった時、これはもう大喜びでした」と秘書のYさん。

本阿弥光悦、川喜田半泥子、細川護熙の3人の世界の企画展が著名な美術評論家により持ち込まれた。本阿弥光悦、川喜田半泥子を尊敬していて非常に楽しみにしていたが、美術評論家がなくなり企画は流れた。年末年始は本阿弥光悦を調べることに。

赤茶碗H8.8×D11.0薬師寺の国宝・東塔を1300年間支えた基壇土(基礎部分の土)を用いた作品

黒楽旅茶碗H7.4×D9.6薬師寺の国宝・東塔を1300年間支えた基壇土(基礎部分の土)を用いた作品

唐津茶碗H7.5×14.2

細川護熙「美の世界」

 

検索
前月 2024年5月  
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
月別アーカイブ
宇都宮ニュースランキング