Ｍ＆Ａ　アドバイザリー　創徳企業情報

ホーム > 宇都宮ニュース > 2003年の手帳

宇都宮ニュースUtsunomiya_news

2003年の手帳

　
もう20年以上つけている手帳。
2003年の手帳見開きの頁にこんな言葉が書いてある。
「怨みに報いるに怨みをもってしたならば、ついに怨みの息（や）むことがない。怨みを捨ててこそ息（や）む」（釈迦）
ちなみに2003年は7年に一度の善光寺の御開帳があった年。
創徳の事務所の移転もあったり、結構、転機の年でした。何か心に期する事があって手帳に書き込ん
だのでしょう。